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2014年1月12日 (日)

ハクキンカイロ

子供の頃、白金カイロという物を使っていた。
白金とはもちろんプラチナのことである。気化したベンジンを、プラチナの触媒作用で炎なく燃焼させる仕組みのカイロである。
最近はあまり見かけなくなったが、数年前にネットで偶然、ハクキンカイロなるものを発見したので買ってみた。
燃料のベンジンを入れて、マッチで火口を少し温めれば、24時間、使い捨てカイロの何倍もの熱を出す。

Kairoset Kairohokuchi

慣れてくるとわかるが、火口のところにはマッチの炎を軽く近づけるだけでいい。火口が一瞬でも暖かくなれば、火で赤くなることもなく、ベンジンがなくなるまで発熱する。
燃料のベンジンは薬局で買うのがオススメ。通販で取り寄せていると、あまり経済的とは言えないが、使い捨てカイロよりは安上がりだ。
緊急時には、Zippoライターのオイルで代用できる。代用といっても危険性はない。ただ値段が高いというだけである。コンビニでも手に入るから覚えておくと便利だ。
そもそも、このZippoからも、ハンディーウォーマー オイル充填式カイロという商品が発売されているし、その燃料はZippoライターのオイルである。

ハクキンカイロの長所は経済的であることと、発熱が大きいこと。使い捨てカイロと違って、そこらに放置しても熱いままである。
短所はベンジンの匂いが気になることだ。胸ポケットに入れて机に向かうと、ちょうど顔の下で匂いがするので最悪。ズボンのポケットなどに入れるといい。

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コメント

高校を卒業するかしないかくらいの頃、見た気がします。でも使った記憶がありません・・。
暖かそうですね。^ ^

私の周りでは、火を着けることが楽しいようで、男子がよく使っていましたね。
使い捨てカイロは100円くらいでした。当時の100円ですから、今よりずっと高価な物でしたね。

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