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2013年12月

2013年12月31日 (火)

餅つき

さすがに大晦日くらいは仕事もひと休み。餅でもついてみるか。
餅つき機で餅をつくからとても簡単。そもそも12月になってからというもの、ほぼ毎週、餅をついている。
鏡餅も飾るが、我が家には鏡開きという風習はない。堅くなる前に食べてしまい、代わりの餅を置けばいい。
鏡餅の上にはミカンではなく、せとかが載っている。父は摘果しないから、鏡餅にはぴったりである。

久しぶりにウズ丸とバスケの1on1をやった。
もうウズ丸の方が身長が高いし、体力もある。私が勝っているのは体重だけ。そんなわけでハンデを付けて試合をすることになった。
それは「親父はボールに触ればファウルではない」という、まるでサッカーのようなルールである。
ボールに触ればウズ丸の体をふっとばしても構わない。

が、それでも負けた。

モブ大工

大晦日が近いので予約投稿してみる。


こんな変てこなブログに一年間ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。


2013年12月30日 (月)

筆まめ24を使ってみた

筆まめ19を使い続けてきたが、Windows7では誤動作が多いようだ。耐えかねて筆まめ24を買ったのだが、誤動作も少なくなり、使いやすくなっていた。

特に気に入ったのはエコ印刷モードだ。プリンタの解像度が高くなってくると、写真のように印刷できるのだが、だからといって年賀状にそこまでの解像度はいらない。
エコ印刷を選択すると、網目をかけて印刷してくれるので、インク代が節約できるということらしい。
印刷が若干薄くなるので、写真のコントラストが下がって、いわゆる眠い絵になってしまうが、ハガキっぽくてこれもアリだと思った。加筆した文字が読みやすいのもラッキー。

私はEPSON PM-G730という古いプリンタを使っているが、この場合、用紙をインクジェット紙、印刷を高精細に設定しよう。
用紙の設定はとても大切だ。必ずインクジェット紙(ハガキ)に設定する。うっかり普通用紙モードで印刷すると、残念な結果が待っている。

ちなみにこのエコ印刷は宛名印刷でも使える。
こっちは黒だから、網目をかけたところで何の問題もない。オススメというか、設定しないと損だ。

2013年12月29日 (日)

雪かき

夜、いい感じに雪が積もってきたので、雪かきをすることにした。
今雪かきしないと、昼になったら溶けてしまう。
だから深夜の01:00に雪かきをしようというのだ。北国の人たちには申し訳ないレベルである。

嫁がようやく元気になった。

年賀状の宛名を印刷し、一筆書いて投函した。
投函できたのは夕方で、12月30日に投函したのと同じことになる。毎年、こんな調子だ。

2013年12月28日 (土)

年賀状2014

年賀状を作った。文面のデザインだけで丸一日かかった。嫁が寝込んだり、訓練兵の相手をしていたのでずいぶん遅れてしまった。

いくらがんばっても元旦には届かないのはわかっている。21世紀になってから、私の年賀状が元旦に届いたことはない。
まあ、毎年のことだし、順調に作業は進んでいる。

宛名印刷は明日やる。←まだまだ遅れるつもりらしい

2013年12月27日 (金)

毎日がイタリアン

嫁が風邪で寝込んでしまった。年末の家事が進まないのが心配でしかたがない。

幸い、家族全員が家にいるので、家事を分担すればいい。ほとんどのことは、ツノ姉がやってくれるので、私の担当は主に食事関係となる。
パスタを2.0kgと、レトルトや粉末のソースを買ってきて毎日イタリアンである。スパゲティは半日前から水に浸けておくと、沸騰してからほんの1-2分でゆで上がる。

カルボナーラにイタリアンにペペロンチーノ。どれも作り方は同じようなものだ。
オリーブオイルを敷いたフライパンに、パスタとソースを混ぜるだけ。
刻んだオリーブやバーニャカウダ、アンチョビソース、ジェノベーゼなど、使いもしないのに買い込んである調味料があるので使ってみた。
タバスコはないが、ハラペーニョソースとパルメザンチーズをかけてどうぞ。
賞味期限が切れた調味料がいくつかあったが、我が家にそんなことを気にする家族はいない。

2013年12月26日 (木)

特別訓練

会社は昨日が大掃除。今日はすでに休みに入っているのだが、今日も訓練兵を担当した。
他の部隊もたくさん来ていて、ふだんと同じ雰囲気だった。
休日出勤? サービス残業? 違うね。勝負事は勝つつもりでやるのが楽しいんだ。意地を張らないと楽しくないんだよ。

2013年12月25日 (水)

サンタきました

LEDを制御するには、面倒なことがたくさんある。
それをすべて引き受けてくれるLEDドライバという専用ICがあるそうだ。型番はMAX7219というのだが、お値段はちょいと高くて1,000円。
送料を加えたら、さらに高くなるし、いくら便利でも、さすがに買うのはためらわれる。

しかしこれを海外サイトで買うと581円だった。送料も無料となっている。
詐欺じゃないかと疑っていたのだが、よく見たら、なんと10個でこの値段である。
なんだそりゃ…。
もういい。詐欺でもなんでもいい。とりあえずポチってみた。

半月くらい音沙汰がなかったが、今日、本当に届いていた。
もしかしたらサンタが置いて行ったのかもしれない。枕元に靴下がなかったし、私は猛犬と一緒に寝ているから、ポストに入れていったのだろう。
ソリかどうかわからないのだが、家人の話では、赤い乗り物に乗っていたとのこと。

2013年12月24日 (火)

ベリーの定植

ブラックベリーのNatchezを地植えにした。
今年の春は小さな苗だったが、この1年で4mに伸びた。
立性の品種なので、普通は1mくらいで芯を止めて、株立ちに育てるのだが、挿し木して増殖するために伸ばし放題である。
そうしたら、枝先が土に触れていたようで、枝先が地面に根付いていた。適当なところで切って、鉢上げしておこう。
先日輸入したラズベリーのTulameenも植木鉢と畑に分けて定植した。

2013年12月23日 (月)

挿し木 #2

今夜も食卓の上で、剪定と挿し木である。
ブルーベリーのAustin(RE)とDraper(NH)あたりを剪定し、剪定枝を挿し木した。
Draperは8号鉢。うちの用土は重いから、食卓の上に載せるだけでも結構重い。
挿し木用のポットが尽きたので、今夜の挿し木は途中でおしまい。

挿し木をしていたら、外が明るくなってきた。嫁が起きて来る前に撤収しなくては。
結局、徹夜してしまい、そのまま外で土いじりを始めた。

まずは昨夜不足していた挿し木用ポットを作った。12鉢入りパレット×2枚=24個。
それからブルーベリーのJubilee(SH)、Savory(RE)を定植。
ブルーベリー畑に植えていたHomebell(RE)、Beckyblue(RE)、Nobilis(RE)の幼苗を鉢上げした。
地植えの効果を調べるために植えていたものだが、うちの場合、地植えした1年生苗は水不足のためか、育ちがあまりよくなかった。
盛夏を過ぎても、シャシャンボツバメスガの被害がひどかったが、畑ではその被害も見落としがちで、消毒もままならない。
それに対して、5号鉢で大きくしてから地植えした2年生苗は育ちがいい。根が深く張れるため、乾燥に強いのではないかと思われる。
ひと手間かかるが、今後は5号鉢で1年間育ててから植えることにしよう。
鉢上げしたブルーベリーの苗は、知人に押しつける予定だ。

2013年12月22日 (日)

深夜の挿し木

深夜、嫁が寝たのを確認し、食卓にブルーベリーの鉢を置いた。
品種はJubilee(SH)、先日、隔離検疫に合格した苗だ。
届いた苗は根洗いされているため、鉢に植えると同時に枝を強く剪定しなけばならない。
枯れたらおしまいということもあり、切り落とした枝はすべて挿し木した。
ちなみにパテント品種の自家増殖は自由。ただし増殖したものを譲渡するのは禁止されている。
輸入した苗だから、米国の法律だが。

2013年12月21日 (土)

バスケ納め

今年最後の草バスケがあった。バスケ納めである。
今日のチームは、私と嫁とウズ丸、これに初心者二人を入れて試合をした。ウズ丸が大暴れで3戦全勝だった。

父がネーブルを収穫した。
ネーブルの木自体は、根の部分を敷きワラで保温し、木に何かを巻いて風を防げば越冬できる。しかし果実は寒さに耐えられない。この時期にすべて収穫し、寒い場所で貯蔵して、甘くなってから食べる。
ネーブルはともかく、色付いたからと、せとかまで収穫してしまう残念な父である。
せとかはネーブルより耐寒性があるし、食べるのは1月だから、そんなに早く収穫しなくてもいいのだが。

2013年12月20日 (金)

aitendo

電子部品を販売しているaitendoで、ブレッドボードが100円だった。
せっかくなので買っておこう。

ここはカラーLCDの販売で有名な会社だ。私もT18003T01という1.8inchiLCDを買った。使う予定はないが、そのうち何かに使えるだろう。
ついでに抵抗アレイ/331、フルカラーLEDドライバなどをポチった。
ブレッドボードに釣られて、どうでもいい物をポンポン買ってしまうとは、店の思うツボである。
まあどうせ抵抗アレイが必要だったから、ブレッドボードが安く買えただけマシか。
正月はこれで遊ぶつもりである。

2013年12月19日 (木)

マルツで買い物

ロジックICや集合抵抗が欲しかったのでネットで物色。
マルツで、デコーダTC74HC138、トランジスタアレイTD62083APG、SIP集合抵抗681、丸ピンICソケット/16P/24P、ブレッドボード用JP 100mm×10本×10組をポチった。
これだけ買ってあけば、年末年始は配線に不自由しないはず。

2013年12月18日 (水)

LD-1088BHGの解析

香港から、マトリクスLEDが届いた。8×8ドットの2色LEDで、中国製のLD-1088BHGというものだ。
48×48mmのマトリクスLEDは、ブレッドボードで扱いにくい。そこで30×30mmのマトリクスLEDを買ったというわけだ。
新しい製品らしく、ネットにも情報がない。簡単なテスト回路を作って仕様を調べることにした。
まずは6.0V---R510---pin1---pin?---GND で実験したしたが、どれも点灯せず。
今度は±を変えて、GND---R510---pin1---pin?---6.0V で実験した。
すると、row1のcol5が緑(黄緑)で点灯した。

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これだけわかれば十分だ。このLEDは中国製。どうせ有名メーカのコピー品に決まっている。
あとは有名メーカのLEDの仕様書から、同じ仕様の製品を探せばいい。
調べたところ、PARA LIGHTのA-3880EGの互換品ということがわかった。A-3880EGのデータシートならどこにでもある。

2013年12月17日 (火)

重機のミョウガ

夏くらいから、斑入りのミョウガを探している。私が欲しいのは中斑入りのミョウガで、四国ガーデンが取り扱っている。
ずっと売切れが続いていたが、今日見たら再販されていたので、さっそく購入した。

斑入りミョウガといえば、Amazon.comでも、ダンシングクレーンという商品が販売されている。
品種名のダンシングクレーン、英語のつづりはdancing crane、舞鶴という意味である。
しかしAmazon.comでは、重機のクレーンと間違えられているようで、植物苗にも関わらず、DIY・工具のコーナーに並んでいる。

2013年12月16日 (月)

RBDV

今回の隔離検疫に合格したのは、22本中の6本である。
郵便局のミスで、活着せずに枯死したものはしかたがない。また一部は米国で廃棄された。

無事に活着した苗木の中に、検疫不合格だった苗がある。それらはすべてRBDV(Raspberry Bushy Dwarf Virus)に感染していた。

この病気は日本では確認されていなかったが、2011年に秋田県大潟村において、Autum Brittenでの感染が報告され、ラズベリー黄化病と名付けられた。
RBDVに感染すると、樹が黄化して矮化する。花粉経由でも感染、タネまで感染する厄介な病気である。斑入りのラズベリーがあったら、増殖など考えずに引き抜くことが大切だ。
感染した個体が近くに一つでもあれば、畑全体にウィルスが蔓延して痛い目に遭う。

冷凍ラズベリーでよく見かける品種といえば、MeekerとTulameenとWillametteだ。いずれも優秀な品種だが、この中でもMeekerは、RBDVに特に弱いそうだ。
そんなわけで、暖地でラズベリーを栽培するならTulameen、寒い地方ならWillametteがいいと思う。

2013年12月15日 (日)

隔離検疫終了

今年りの春に輸入した苗が隔離検疫に合格した。今日は仕事が休みなので、この日に配達してもらうことになっている。
朝からそわそわしていたが、自宅に荷物を取りに来たヤマトの配達員は、出荷した荷物を受け取っただけで帰って行った。もしかして郵便で届くのだろうか。
しかし夕方になっても荷物は届かない。とうとう夕方になってしまい、嫁が帰ってきた。
そして嫁のケータイが鳴った。

嫁「あなたに荷物が届くんだって」

私の名前と電話番号が書いてあるのに、なぜ嫁に電話がかかのか。納得がいかない。
理由はこうだ。
うちから荷物を出荷するため、嫁がヤマトに電話をかけた。しかし配達員は、荷物の受け取りには来たものの、うちに届く苗木のことを忘れて、営業所に帰ってしまった。
夜になってから、うちの荷物だと気付いて電話をかけ返したのだ。着歴から嫁のケータイに…。

うちに届く苗木たちは、配達トラブルが多いのだが、今回の輸入は特別ひどかった。
まず米国内で遅配があり、サドンオークデスの検疫が遅れた。そして二度目は郵便局がやらかした。今回が三度目である。
夜中に苗を植えるわけにもいかず、苗木は玄関に放置である。

嫁「もう買わないとか言ってなかったっけ?」

何を言うんだ。これは検疫が終わっただけで、買ったわけじゃない。これはずっと前に買った苗で、隔離圃場に預かってもらってたやつが戻ってきただけだよ。
私は爽やかに答えた。
ちなみに、輸入時の言い訳はこちら

この続きはまた明日。

2013年12月14日 (土)

カキの収穫

庭のカキの実を50個ほど収穫した。これで今年のカキはおしまい。
今年も500個以上の収穫があったと思うが、いちいち数えていないので不明。来年はデジカメで写真を撮って、数をかぞえてみようと思っている。
カキの木は、これから網をはずして、剪定をして正月を迎える。
父が私に毎年言うことがある。

「お前が剪定し過ぎたから、今年のカキは去年より少ない」

10年以上にわたり、毎年同じことを言っているから、父の主張が正しいのであれば、カキの実は10年以上減り続けていることになる。
キウイとノイバラを剪定した。

2013年12月13日 (金)

訓練三日目

今日も訓練兵のイベントを担当。
二日連続ということもあり、今日は訓練兵に夜食用のおにぎりを大量に買っておいた。やさしい兵長である。
おにぎりといえば、三瀧商事の中国米偽装事件が終わってから、おにぎりがおいしくなったような気がするのは気のせいだろうか。まさかね。
あれ? 名古屋のコンビニで買ったおにぎりだけど、作っているのは三重県桑名市…。

今週は、ザクの頭がサーボで動いて、モノアイが点灯し、ボタンの押し具合をレベルメータに表示できた。効果音も鳴るようになったし、インジケータ用の電光掲示板もなんとか。
来週はビームライフル(レーザポインタを予定)を発射して、それを食らって倒れるところを作らねば。
すべてマイコンで制御している。何を作っているのかは答えられない。

そういえば、三瀧商事の倉庫の前の植え込みの中に、ブルーベリーが3本混じっている。土も悪いし、ホームベルばかり3本と、異品種がないから実がならない。

2013年12月12日 (木)

訓練二日目

今日も訓練兵の担当である。
前回の反省を踏まえ、部品や工具類もきちんと用意した。
今日は他の部署もたくさん残っていたため、訓練兵たちにもは、夜の開発室がどんな雰囲気なのか理解してもらえたと思う。
そして彼らが今日学んだこと。

「仕事が何時に始まろうが、終わるのは終電」

なお手当は付かない。プログラマというのは、能力が低いほど開発に時間がかかる。
能力が低い奴ほど多くの残業をして、その結果、給料が高いなんていうルールはおかしいからね。

2013年12月11日 (水)

白菜

白菜を収穫した。外側は虫食いが目立つが、中はきれいなものだった。
何年か前から、白菜の苗は私が作るようになった。立派な苗を渡しているが、父が育てた白菜はイマイチ。
今年は私が苗を植え、私が水も肥料もやった(一部は母に頼んだ)。その結果がこんな感じである。

Hakusai1st

これは鍋に使った残りで、結構食った後の姿である。

2013年12月10日 (火)

eBayで買い物

訓練兵に任せていたら、不足部品ばかりで仕事が進まない。eBayで不足している電子部品を大量にを発注した。
マトリクスLEDを制御するICなどは、輸入すれば80%OFFで購入できるのだ。ただし納期はとても遅い。1月6日とか書いてあるし。
from CHINAなのに、数百円の部品なのに送料無料となっている。こんなに安くて大丈夫なのだろうか。
ちゃんと購入できればいいが、詐欺られた場合は自腹である。

2013年12月 9日 (月)

初イベ決定

来年のイベントの予定が決まった。今回は訓練兵新人たちにも企画が与えられ、私がその担当になった。
新人にとって初めてのイベントである。

今日は夜遅くまで居残りで作業したが、新人なのでどうも慣れていない。計画に不備があるし、夜食もなければ、部品や工具も足りない。
さすがに定時で帰れると勘違いしている奴はいなかったが、まさか最後まで残るとは思っていなかったようだ。

ようこそ開発室へ。

2013年12月 8日 (日)

ミョウガの掘り上げ

たくさんの収穫があったミョウガは、夏の間にずいぶん広がってしまった。
とうとうブルーベリーのOzarkblue(SH)や、Powderblue(RE)の畝にまで侵入していたため、せっかく植えてあったブルーベリーを掘り上げて、ミョウガの根を除去した。

先日、陣田早生というミョウガの苗が届いたのだが、植えるのが間に合わない。根が乾くと枯れてしまうので、とりあえず土に仮埋めした。
うちにあるミョウガとは区別したいので離れた場所に植えねばならない。

2013年12月 7日 (土)

サツマイモの話

サツマイモはゆっくりと加熱すると甘くなるらしい。
65-70℃で長く加熱するととても甘くなるのだが、このカラクリはこんな感じ。
デンプンは65-75℃で糊化し、糊化したデンプンは70℃以下で糖化する。だから、65-70℃を維持しないといけないというわけだ。
その温度を維持するのは至難の業だ。

しかしサツマイモのクイックスイートという品種は、50℃で糊化するという特性を持っている。これなら50-70℃で糖化するので、誰でも甘いサツマイモが食べられる。
苗はなかなか売っていないが、スーパーで電子レンジで焼き芋というアレを買ってくれば、苗なんて簡単に作れる。もしかしたら違法かもしれないので、そのへんは各自でどうぞ。

うちの品種はクイックスイートじゃないんだよ。
そういう場合はサツマイモを、家の外などで寒いまま放置するか、冷蔵庫に入れてしまおう。サツマイモは死んでしまうが、半月くらいすると甘栗みたいに甘くなる。理由は知らない。
ただし日持ちしないので、一ヶ月くらいで食べ切るように。
この方法を使う場合、イモの水分は残っていた方が甘くなる。これも理由はわからない。
加熱時に水分を減らすか、ぶっちゃけ水分を減らさなくても驚くほど甘いのだけど。

2013年12月 6日 (金)

ほっこり100

コンビニで「ほっこり りんごと冬柑橘100」というジュースを買った。

  • 品  名:果実ミックスジュース(濃縮還元)
  • 原材料名:果実(りんご、うんしゅうみかん、はっさく、しらぬひ、ゆず)、香料
  • 内 容 量:250ml
  • 賞味期限:上部に記載
  • 保存方法:要冷蔵10℃以下
  • 販 売 者:グリコ乳業株式会社

しらぬひ、漢字で書くと不知火である。こんなブログを見ている人なら、ご存知だと思うが、ようするにデコポンのこと。
ホームセンターの園芸コーナーではデコポンと書かれていることがあるが、デコポンは登録商標なので勝手に使うことはできないのだ。
品種名の不知火を知っている人の中には、しらぬ「い」だと思っている人も多いはず。だが品種登録は、しらぬ「ひ」である。読み方もご丁寧にshiranu'hi'である。

2013年12月 5日 (木)

ブッシュチェリーについて

ブッシュチェリーの輸入計画が頓挫中である。
ブッシュチェリーは、米国でウメ輪紋ウィルス(PPV)の検疫をしないと輸入できないのだが、輸入を予定していたナーセリーでは対応していないとのこと。
PPVの検疫ができるナーセリーでは、火傷病の検疫ができないことが多く、この計画は風前の灯である。

2013年12月 4日 (水)

PPV情報更新

数年前、日本でもPPV(ウメ輪紋ウィルス)の発生が確認された。
最初に確認されたのは、よりによって東京都の青梅市である。青梅市のウメが黄色になっていたとか、笑えない話である。

その後の調査により、次々に感染樹が見つかった。
東京都の青梅市、昭島市、あきる野市、八王子市、羽村市、福生市、奥多摩町、日の出町で、また兵庫県では、尼崎市、伊丹市、川西市、宝塚市で対策を行なっている。
該当地域では、PPVに感染する植物、ウメ、モモ、スモモ、アンズ、ネクタリン、オウトウなどの植物が移動禁止になっており、現在も駆除作業が続けられているそうだ。戦況はどうなのだろう。
詳細は農水省の該当ページをどうぞ。

2013年12月 3日 (火)

イニシャルBB

ブルーベリーは複数の品種を植えることで受粉しやすくなる。収穫期をずらすことで、長期間にわたって収穫ができる。
じゃあどの品種を選ぶかっていう話だが、私は特に考えず、イニシャルを並べて好きな言葉の順に植えるだけだ。
たとえば、VICTORYとしたければ、Vernon, Ira, Columbus, Tifblue, Ono, Rahi, Yadkinと植える。
こうしておけば、名前ラベルなどなくても品種を間違えることはないだろう。

ところで、ラビットアイ系品種には、Sで始まる有望品種が少ない。SwaneeやSouthlandはイマイチだし。
こう思っている人は、オーシャン貿易からSavoryを買うのがオススメ。必要ならVernonもどうぞ。

あとは、大関でYadkinとか、Iraなども貴重だと思う。
なんとなくまとめたものをここに置いといた。

2013年12月 2日 (月)

鳥セブン

その昔、米国での話。ブルーベリーの品種は整理されておらず、混沌としていた。それはあかんということで、1960年に、BigSevenと呼ばれる推奨品種が制定された。
Berkeley, Bluecrop, Blueray, Collins, Coville, Earliblue, Herbertの7品種である。
これは当時、大粒だった7品種を選んだようだ。このあたりのことはマニアには常識らしい。
というわけで、私もやってみることにした。Big...ではなく、Bird Sevenを選んでみた。

  • Bluejay(NH)=ルリカケス
  • Bobolink(SH)=コメクイドリ
  • Chickadee(SH)=シジュウカラ
  • Kestrel(SH)=チョウゲンボウ
  • Meadowlark(SH)
  • Raven(SH)=カラス
  • Takahe(RE)

Meadowlark(SH)はヒバリっぽい鳥の名前だが、和名がないような気がする。Google先生に聞いたところ、牧場鳥との回答があった。なんだそりゃ。
Takahe(RE)はニュージーランドの鳥の名前。キウイに似た飛べない鳥だ。
Kestrel(SH)はチョウゲンボウという猛禽類で、小鳥などを食べる。こんな品種だったら、ブルーベリーの実を食べるヒヨドリも、怖くてブルブルと震え上がるに違いない。(Bulbul=ヒヨドリ)
そういえば、ブルーベリーにはQで始まる品種がないんだっけ。誰か矮性品種を作ってQuail=ウズラって名前を付けてくれないだろうか。

そもそもナントカブルーって名前は、もう米国では時代遅れ。最近の品種にはそんな名前は付いていない。
NZだと逆にブルーナントカっていう名前がはやっているみたいだが。

この鳥セブンは入手しにくい品種が多い。すべてを庭に植えるのは、ひじょうに困難だと思われる。
しかも植えたところで、Takahe(RE)は交配相手がいないから、実がならない。

2013年12月 1日 (日)

紅妃うまい

先日収穫したキウイの紅妃が食べごろになった。皮にはしわがよっているが、ひじょうにうまい。
以前、30年くらい前にアボットという品種を育てていたが、
それは収穫したものを貯蔵し、追熟させながら、何か月にもわたって食べることができた。
それに対して紅妃は、一気に熟してしまう。
今年はボウルに2杯しか収穫がなかったから大丈夫だったが、いずれは食べ切れなくなるのではないだろうか。

まあ、実ってから言えよって話だが。

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