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2013年10月 6日 (日)

Sweetheart(SH)

2010年リリース。甘いハートではなく、恋人と訳すらしい。
大粒で極早生、品質もなかなか良い。そして豊産。収量が多いことで有名なDuke(NH)よりも、さらに25%も収量が多いとか。
しかしそれらがこの品種のウリではない。このブルーベリーは二期なりなのだ。

他にも二期なりする品種はある。
しかし、Bluemuffin(SH)=HortbluePetiteのように、二度目の収穫期が晩生品種の収穫期と重なってしまうなら意味がない。最初から2本植えとけって話だ。
そもそも、こんなブログを読んでいる連中は、2本どころか、自分がどれだけの品種を育てているさえ把握していないのだ。

しかし、このSweetheartは、最初の収穫は遅い春。つまり極早生である。
そして二度目の収穫は秋。他のブルーベリーが姿を消してからだ。品質はやや落ちるそうだが、まあ秋の日照を考えれば当然か。

ちなみに寒い地方で育てるのには向いていない。

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コメント

あら、ネーミングが良いですね~。^ ^
二期なりですか。どうしてもブルーベリーが夏バテしてしまう九州の秋でこれを育てられたらブルーベリー栽培者としては一人前、いや、プロフェッショナル・・?を問われそうな品種ですね。(^m^)
チャレンジ意欲わきそう~です。(爆)
ここ2年ほど成長がかんばしくなかったハイブッシュ系やサザンハイブッシュ系ですが、今年はどういうわけか秋になってサザンが急にシュートを伸ばし始めたのが多いんですよ。どうしちゃったのでしょうね。九州は・・。
ブルーベリーが環境に適応してきた、と見るべでしょうか。

 ブルーベリーが一年に二度も食べれるとは素晴らしい木ですねー!

 他の果物はどんなのが二期なりするんでしょうか。

>Reveilleさん
植物ですから夏バテはしないし、この時期に伸びるのは普通です。
Reveilleさんの栽培技術が上がって来たのだと思いますよ。

>長宗我部元親さん
ブルーベリーが10品種あれば、6月から9月まで収穫が続きます。
だから二度食べられることに意味はないのですが、この品種のおかげで10月もブルーベリーが食べられるかもしれません。
他の果物だと、ラズベリーやブラックベリー、イチジク、クリなどに二期なり品種があります。

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