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2013年10月

2013年10月31日 (木)

サッカー好きに明太子

プロサッカーのチームに、アビスパ福岡というチームがある。アビスパというのは、スズメバチという意味で、名前に似合わずたいして強くないチームだ。
そのチームが経営危機でピンチだとか。ハチ好きな私としては気になるところだ。

その話を聞いた明太子のふくやが、アビスパ福岡支援商品として、明太子を用意してくれたそうだ。
というわけで、サッカー好きなら明太子はどうだろうか。送料込み3,150円の明太子が、先着1,000名とのこと。

なんか知らんがこんなマンガがあった。暇だったらどうぞ。

※発売後、3時間で完売したとか。


朝土木

予定より寝過ごしたが、まだ時間に余裕はある。天気もいいので、出社前にいつもの土砂運びをした。
1時間しか作業できないため、土砂を川から揚げて運んだだけ。
ビオトープには広げずに山積みにしたが、土砂は30L×7回=210Lしか運べなかった。ノルマは300Lだが、届かなかった。
遅刻寸前で出社した。

2013年10月30日 (水)

殻むき

外での作業はなく、ただひたすら落花生の殻むき。
立派な落花生は殻をむいて貯蔵。未熟な落花生は、殻ごとゆでて食べる。なかなかおいしいが、今年は黒豆(の枝豆)があるので、子供たちは枝豆ばかり食べている。

▽ここに写真

この時期は、ミカンやカキ、落花生の収穫があって忙しい。天気がいい土日は朝から畑にかかりきりになる。

ミカンは収穫するだけだが、落花生は当日に洗いって干さねばならないし、渋柿だって数日中にむいて吊るす必要がある。

カキの木は、50年生の富裕を筆頭に、次郎×2、平無核、蜂屋×2、早秋、夕紅、太秋が植えてある。何千個も収穫するのだが、何割かは干し柿にするので大丈夫。近所にもかなりの量を配っている。

ミカンは道路工事の関係で、畑ごと何本かを失った。
キャバクラ果樹園の上野早生、田口早生、宮川早生は、まだ若木で収穫は数百個しかない。
このミカンが尽きると正月がやって来る。
その頃には、タンゴールの'はるみ'、'せとか'、'きよみ'などが甘くなっている。甘夏や文旦などもあるので、春いっぱいは柑橘類には不自由しない。

2013年10月29日 (火)

土砂揚げ #5

午前中は雨が降っていたが、午後から小雨になったので、用水路の土砂を揚げた。
ノルマの30L×10=300Lをビオトープに運んだ。
用水路からビオトープまで100mくらいはある。できれば軽トラで運びたいが、用水路から揚げたばかりの土砂は水が多いので荷台が泥だらけになってしまう。
土砂を水路脇に積み上げておいて、乾いてから運ぶという手もあるが、積み替えるのはとても大変。パレットを何十枚も買って、パレットに入れたまま用水路の横で乾かしてみようかな。

2013年10月28日 (月)

ミョウガ計画2014

ブルーベリー畑にミョウガを植えたら、よく育って畳2枚分くらいに広がった。
ここは酸性の黒ボク土の畑だが、黒ボク土の畑は限られている。そんな貴重な土をミョウガに使うのはもったいない。
冬になったら、畑化した水田に移植するつもりだ。
ブルーベリー畑には、他にもウドやアスパラガスが植えてある。これらもすべて移植する予定だ。

うちのミョウガは地元の在来種で、2系統が混色されている。夏から収穫できるが、秋になると爆発的な収穫がある。基本的には秋ミョウガなのかもしれない。
来年からは夏ミョウガとして確実な品種を導入したいと思っている。入手が容易なのは、カネコ種苗の陣田早生だろうか。

それから斑入りのミョウガも植えたいと思っている。覆輪か中斑の品種を探しているのだが、この時期はどこも品切れで残念だ。

2013年10月27日 (日)

草バスケ

よく晴れていたが、地区運動会は二日前に中止が決まっている。午後から楽しく草バスケに出かけた。

大人vs子供で試合をしたが、どちらの試合も子供たちの勝ち。
私は地区運動会に向けて走り込んでいたので、最後までよく走れたのだが、かもしかマラソン大会に向けて練習していたウズ丸はもっと走れるわけで…。

2013年10月26日 (土)

畑の設計

風は強いが晴れている。
今日も用水路の土砂を30L×10=300Lほど運んだ。現在入れている土砂はこんな感じである。

Sandzoom

畑を作るにはちょうどいい土に見える。

ビオトープというか、ようするに水田を畑にするのだが、どこから先に埋め立てるか考えながら作業しなければならない。
重機で一気に埋める場合は何も考えなくていい。
しかし人力で少しずつ土を入れるためには、水の逃げ場を考えながら土を入れていかねばならない。
たとえば近い場所から土を入れていくと、水の逃げ場がなくなり、奥の畑が湿地のようになる。
水路を作って水を逃がすのは簡単だが、水路に生える草を刈るのが面倒である。

2013年10月25日 (金)

練習試合

台風27号の影響で延期になっていた地区運動会だが、とうとう中止になったという連絡を受けた。これで深夜の走り込みもしなくていい。

雨がやむのを見計らって、用水路から土砂を揚げた。
いつも通り30L×10回=300Lをビオトープに入れた。
厚さ20cmで土を敷くと、200Lで1㎡をかさ上げできる。300Lだと畑が1.5㎡広がることになる。

二日前、ウズ丸たちはAH中学で、34Jとの練習試合があった。おそらく、中学生としては最後の練習試合である。

34K vs 34Jの試合は1QTが終わって19-17、前半は39-31で終えた。
後半が始まる前に、監督が簡単な指示を出した。
「とっとと点差を開けろ。」
その指示通り、みるみる点差が開いて一時は20点差。3年生4人は固定だが、残りの1人はせっかくだからベンチメンバーを全員出しちゃえという雰囲気だった。
3QTを終えて51-40、最後は68-59で勝った。

県大会では、2年生以下が担当する部分が穴になる。戻りが遅ければウズ丸がカバーしなければならない。
ウズ丸は、得点こそ13点とまずまずだったが、FTは1/4しか入らず、レイアップとフロートを1本ずつ外したのが残念だった。
かもしかマラソンの走り込みのおかげで、最後まで足がよく動いた。


2013年10月24日 (木)

野良芝生

午後からの仕事だったので、午前中は土砂運びをした。
30L×4回で120Lほどだが、畑に入れたのは30Lだけ。
水路にビニールパイプを埋めて通路を作るなど、土砂の大半は土木作業に使った。
おかげで水路を一輪車で越えられるようになった。これからは作業がはかどるだろう。

アスファルトの上に土がたまって、そこに野生の芝生が生えている場所がある。
これに角スコップを突き立てて剥がすと、四角に切り抜いた芝生が手に入る。パネル状に切り抜いた芝生を、埋め立てたばかりの土の上に置くと、すぐに芝生の通路ができるので便利だ。

2013年10月23日 (水)

富山のみょうが寿し

フェイジョアやポポー、マルメロを植える前に、私は本物を取り寄せて味見をした。ブラックベリー、ラズベリー、オリーブ、アーティチョークでも同様である。

我が家ではミョウガ寿司をよく作るようになった。とても簡単な料理だが、そのためにはミョウガの酢漬けが必要になる。
このミョウガの漬物を作るには、とても手間がかかる。そういう手の込んだ料理を味見もせずにいきりなり作るのはリスクが高い。
そこでミョウガ寿司を作る前に、本物のミョウガ寿司を食べてみることにした。ネットで検索して、小佐波みょうがの「みょうが寿し」というものを買ってみた。
届いたのはこれ。

Myogazushi Myogazushiopen

webサイトでは、小佐波のミョウガは立派だと書いてあるのだが、普通のミョウガと比較して、どこがどう違うのかわからない。小佐波のミョウガには笹の葉が敷いてあるだけだ。
それはさておき、このみょうが寿しはなかなかうまかった。値段も安い。コンビニのおにぎりと同じくらいの値段だし、コンビニで売っていたら毎日買うと思う。

みょうが寿しは、子供たちにも好評だったので、ようやく作ってみようという気になった。
ミョウガを丸ごと使うのは食べにくいし、ミョウガ漬けの漬け汁も利用したい。自家製の青じそやゴマも追加して我が家のミョウガ寿司となった。
おいしく作るポイントは、嫁に作らせないすしのこを使うことである。これは薄味の漬け汁を使うためだ。
いつか、小佐波のみょうが寿しのように、笹の葉に包んだものも作ってみたいと思っている。

2013年10月22日 (火)

土砂揚げ #4

雨が降る度に、用水路には驚くほど土砂が流れてくる。
先日、川底の土砂を揚げたばかりだというのに、10月20日の大雨で、もうこんな状態になっている。

Yosuirosand Riversand

私がせっせと土砂を揚げているから問題になっていないが、本来なら道路公団に苦情を言うくらいの量である。
土砂が流れてくる元凶はこれ。

Ruinssurvey

高速道路を造る前に、遺跡発掘調査をやっているそうだ。この禿山に雨が降ると、一気に土砂が用水路に流れ込むというわけだ。

今日は仕事が休みだったので、30L×10回の土砂を揚げ、ビオトープに運んだ。
畑に何を植えるのかは決まっていないが、ブルーベリー畑に植えてあるブルーベリー以外の植物を畑に移動したい。ミョウガとか、フェイジョアとか。
こういったものを植えるとなると、畑にはかなりの量の土を入れないといけない。

水田に土を入れ、年内に10cmくらいのかさ上げをするのが目標だ。はたして人力で可能なのか。どうやら土砂には不自由しないようだが。

2013年10月21日 (月)

フェイジョア挿し木

朝、家を出る前に、川砂とピートモスを混ぜて用土を作った。
ピートモス水を吸わないので、早めに浸水させておく必要があるからだ。いや、まだちょっと時間があるな。そんなわけで75mmビニールポットに用土を入れて家を出た。

帰宅後、フェイジョアのApolloやTraskを挿し木した。フェイジョアは酸性の土が適していると思う。それからオキシベロンが有効だと思う。オキシベロンは気のせいかもしれないが。

2013年10月20日 (日)

雨のかもしか

朝、天気予報ではひどい雨となっていたが、大当たりである。
今日のかもしかマラソンは雨の中を走ることになりそうだ。

いや、私は走らないが。

6年前、エスビーちびっこマラソンの時にも雨が降っていた。あれは3月だったから寒かった。
寒いのでウズ丸たちは、長めのパンツをはいていたが、それが雨でくっついて、足が重かった。雨の日は短いパンツでないとダメだ。
だがそんなものは持っていない。現地で売っていたら買うのだが。

ウズ丸の目標は10位以内。ツノ丸の目標はとにかく完走だったが、あまりの豪雨にツノ丸は出走を取りやめ、ウズ丸のサポートに回ることにした。
ウズ丸は出だしの百メートルをとんでもない速度でスタートしたのを見届けて、我々は屋台で焼き鳥を食べながら待っていた。
中学生とはとても思えない選手が次々にゴールした後、ウズ丸がゴール。何年か前に走ったツノ丸のタイムより劣っている。目標は達成したが、ちょっと調整不足だった。

Uzumarukamoshika

(追記)全体では、591人中50位以内。中学生男子に限定すると27人中10位以内である。

かもしかマラソンは菰野町(こものちょう)で開催されている。菰野町の菰という字は、マコモのコモと同じ字で、町ではマコモを特産品として扱っている。
大会会場でも特産のマコモタケが販売されていたので、本場のマコモとやらを見に行ったが、うちで採れたものと違いはなかった。

2013年10月19日 (土)

ドングリ拾い

用水路の土砂を30L×10回=300Lを運んだ。少し畑らしくなってきたかな。
土砂にはいつものマシジミに混じって、シマドジョウやカマツカがいた。

午後から、かもしかマラソンの下見に出かけた。
コース横の林には、いつもキノコが生えているのだが、今年はまったく生えていなかった。
会場となる菰野町役場には、クヌギの植え込みがあるのだが、この時期はドングリの実がたくさん落ちている。
この中に1本だけ、特別大きな実を付ける木がある。その木だけに狙いを絞って、ドングリを拾った。大粒の実は苗を作るときに成長が早い。

Kunugiseed Kunugicompare

それが終わったら、今度は自然教室などで使うドングリを拾う。リースを作るならドングリの帽子が便利だし、コマを作るならずんぐりした実が有利だから、そういった物も拾っておく。
以前、小学校で子供たちがドングリのコマを作るイベントがあった。誰のコマがよく回るかを競ったのだが、うちの子供たちが持って行ったドングリは圧倒的に強かった。


2013年10月18日 (金)

ランニング

深夜のランニングは、1/3kmを1分16秒、1分15秒と順調。明日には目標タイムに達するはずだ。
そろそろ運動会に備えて、昼夜逆転の生活も修正しなくては。

用水路の土砂を30L×10回=300Lを運んだ。
無数のマシジミに混じって、オニヤンマ系とギンヤンマ系のヤゴ、マドジョウ、シマドジョウ、
マツカサガイが見つかった。

Tankaitoday

午後になって、20日の地区運動会が延期になったとの連絡が入った。

かもしかマラソンに備えて、ツノ丸は20km、ウズ丸は5kmの走り込みをしていた。私は運動会が伸びたのでリラックスモード。

2013年10月17日 (木)

土砂揚げ #3

用水路から揚げて、干していた土砂を広げて整地した。土に混じっている小石を取り除いたが、小石はほんの少し。良質な土だ。
先日、私がきれいに掃除した用水路は、台風26号のせいで再び土砂で埋まっていた。狙い通りである。
用水路は100mほどある。その土砂を揚げながら、上流に進んでいく。次第にビオトープから遠ざかるので、土砂を運ぶだけでも時間がかかる。
それが台風のおかげで用水路はまた元通り。しかも今回は、小石すら混じっていない良質の土砂ばかり。細かい砂の上を泥が覆っているだけで、混ぜてしまえば普通の土である。
夕方、100Lほどの土を揚げて、ビオトープに運んだ。
今月はずっと土が運べそうだ。

え、台風27号来てるの?
まだ土砂を揚げていないから、ちょっと待ってほしい。

2013年10月16日 (水)

かもしか練習

かもしかマラソンが近いので、ウズ丸とツノ丸は毎晩、2kmほどを走っている。
二人とも2kmを7分15秒くらいだ。ウズ丸は大会で5kmを走らねばならないのだが、バスケの練習のつもりだから、短距離しか走らせていない。
ツノ丸は何を思ったかハーフマラソンにエントリーした。当然20kmも走ることになるのだが、今まで20kmも走った経験はない。途中で倒れたりしたら笑ってやろう。

かもしかマラソンと地区運動会は毎年、開催日が同じ。今年は家族がマラソン大会と地区運動会に分かれて参加することになる。

私も地区運動会に備えて走っているのだが、台風のせいで深夜のランニングができなかった。食後に走ったところ、1/3kmを1分1分18秒、1分16秒と順調だった。

2013年10月15日 (火)

土砂揚げ #2

地区運動会が近いので、深夜のランニングを始めた。
今年はちゃんとバスケを続けているし、そんなに走り込まなくていい。
1/3kmを1分24秒、1分19秒、1分18秒とまあ予想通り。週末までに、あと5秒は縮めたいところ。

普通ならこれで寝るところだが、台風が近づいているので、朝のうちに用水路の砂を揚げることにした。
ビオトープに40L×8=320Lを運んだところで雨が降ってきた。
作業を終えて、風呂に入り、朝食を食べて寝た。
先日作ったミョウガの柴漬けがうまい。おいしい酢のおかげだが。

2013年10月14日 (月)

土砂揚げ

用水路に良質な土砂がたまっている。台風前に、この土砂をビオトープへ入れることにした。
用水路から揚げた土砂には水分が多いから、育苗箱に入れて運ぶようにしている。川から揚げている間にも、底からどんどん水が出る。
育苗箱の容量は、大きさが30×60×6cmで約10L。これを4枚重ねてキャリーカーで運ぶ。
ウズ丸に手伝ってもらい、この日は40L×10を運んだ。

川の場所によっては、砂に小石が多く混じる。このような質の悪い砂は畦の補修に使った。
ビオトープまでは、耕作放棄された水田の畦を通るが、それもついでに補修した。

嫁が餃子を作るというので、ニラを収穫した。
前回の収穫が2か月たっているので、収穫後に外葉を2枚ずつ捨てた。
これなら捨て刈りもいらないし、株への負担も小さくて済む。この方法なら、年内にあと5回は収穫できそうだ。なかなか便利な野菜である。

2013年10月13日 (日)

ミョウガの柴漬け

大量のミョウガをなんとかしなければならない。前回は酢漬けだったので、今回は柴漬けを作ろう。
ミョウガは花が咲いていたし、台風のせいで、花芽の中にモミガラが入っている。半分に切って、開花後の花弁などを取り除いた。この時点で320gほど。

Myogacut

熱湯で1分間ゆで、全力で水を絞る。片手に収まるくらいを全力で絞ると250gになった。

Myogaboil

今回は砂糖などを入れないつもりだったが、ピュアのおいしい酢を発見。この酢はおいしいが、調合酢なので料理に使うと目立ちすぎる。たとえばシメ鯖を作ると、サバの味が台無し。消費期限も迫っているので、これを使おう。
梅酢と、おいしい酢を1:1にして、ミョウガがひたひたになる程度に注いで、おしまい。

Myogashibazuke

ミョウガが浮き上がらないよう、湯呑が浮いている。このまま冷蔵庫へ。湯通ししてあるので、翌日から食べられる。
いつまで保存できるのかは知らないが、来年の春まで食べ続けるつもりだ。

2013年10月12日 (土)

ミョウガ出現

台所にミョウガが大量に出現した。大きなザルにいっぱい。ざっと2kgはありそうだ。
畑一面に、淡黄色の花が咲いていたのは知っていたが、花も咲いているので、もう収穫するつもりはなかった。
しかし、それを発見したウズ丸が、張り切って収穫してきたそうだ。

Myoga2kg

ミョウガを植えたのははウズ丸である。収穫するかしないかは、ウズ丸の自由だが、調理するのは私である。
嫁が洗ってくれたので、柴漬けでも作ろうかな。

2013年10月11日 (金)

畑化作戦

地区では春と秋に、用水路の底にたまった土砂を揚げる。
揚げた土は用水路の傍らに置かれ、水田の持ち主が水田に入れることになっているが、耕作放棄された場所はそのまんま。土砂が山になって草が生えている。だったら私がいただこう。

土砂をかき集めて、ビオトープに運んだ。
砂が主体で小石も混じっていて、いい土ではない。このまま使うのは無理だから、畑の下の方に入れて土地の高さを上げるのに使おう。
この上に良質な土を重ねて畑にする予定だ。

毎週、この作業をやっているが、人力だからたいして進まない。数年前にブルーベリー畑を作たときも同じことを思った。でもいつかは畑になるんだよね。
こうして作った畑は、酸性にできそうにないので、大型の果樹を植える予定。野菜だと草に負けそうだし。

2013年10月10日 (木)

BB挿し木備忘録

挿し木していたブルーベリー苗を植え替えた。今年の冬、ブルーベリーを剪定して、その枝を挿し木したものだ。

(1)用土は川砂+ピートモス。川砂はタダだ。
(2)冬の終わりに、75mmポットに3本挿し。
(3)春、活着が遅い挿し穂は次々に抜き捨てる。
(4)夏はIB化成を1粒与える。
(5)秋に植替えして完了。

挿し木が成功する確率が1/2だとすると、ポット単位では1.0-((1/2)^3)=0.875、つまり87.5%の成功率となる。
10月になったら、ポットの利用率を上げるために、最初の植え替えをする。
2本以上活着したポットは、半分に割って別のポットに植え替える。挿し穂が全滅したポットがあれば、用土も入っているからそれを使えばいい。
川砂主体だと、水切れしやすいので、活着してからは表面に黒ボク土をかける。
枝が伸びて水切れ寸前になったものから順に、90mmポット、あるいは120mmポットに鉢上げする。
120mmポットは5号鉢にきっちり入るから、それで管理すると扱いやすい。

2013年10月 9日 (水)

清見の実生

清見オレンジの実生苗を育てている。清見は単胚性なので、交配すれば新品種になる。
ただしそこらで買ってきた清見だから、どんな品種と交配したのかはわからない。

育種をしているわけでもないし、生垣代わりに育てている感じだ。
実がなるのは何年も先の話だから、育ち具合を見ながら、選抜していくのがいいだろう。
最初はトゲの有無で選抜するのが無難だろう。まったくトゲがない個体だけを残し、トゲのある個体は廃棄する。

Citrusthornless Citrusthornxl

左の個体はトゲがないから有望である。
右の個体のように、人を殺せそうなトゲが生える個体もある。あまりトゲが立派だったので、残してしまった個体だ。

まだ気が早い話だが、優秀な個体が選抜できたら、自分で品種名を付けることになる。
カンキツ類には、女性の名前を付けるのが流行しているから、大きなトゲがある右の個体には、いつもお世話になっている嫁の名前を付けようと思う。

2013年10月 8日 (火)

エラそうに新聞なんて

我が家には自由研究に使う資材を置く自由研究部屋というものがある。
本来はそこに仏壇などが入るのだが、仏壇に入るはずの両親が元気なので、まだ仏壇もない。仏壇はすでに買ってあるが、仏壇屋が預かってくれているらしい。

しかし夏休みの自由研究も今年でおしまいだ。自由研究部屋もいらないだろう。今まで作った資料なども解体しよう。
分布図などを入れていたポスターフレームを解体しようと思ったが、どう解体していいのかわからない。何時間も考えてようやく解体できたのだが、今後のために手順を書いておこう。

コーナー部分がこんな感じで、少しだけスライドできるようになっている。この形にするのが目標だ。

Frame1st

いっそ、ポスターを入れる手順を見せた方がわかりやすいかもしれない。そう。説明を書くのはとても面倒なのだ。

Frame2nd Frame3rd

なんとなく朝日新聞の見開き広告を入れてみた。

Frame1st_2

エラそうに新聞なんて読みやがって!!!

ちょっとサイズが違ったけど、まあいいや。このまま飾っておこう。

2013年10月 7日 (月)

抑制栽培メモ

昨年から、野菜の抑制栽培に挑戦している。苗を植える時期を遅らせて、収穫期をずらすのだ。
トウモロコシは10年以上前から定番となっている。4月から8月まで、時期をずらしてタネをまけば、まったく問題なくトウモロコシが収穫できる。
今年は台風にやられて、まともな株は数本しか残っていないのだが。

Cornseedringoct

ナスやシシトウも収穫が追い付かないほど採れる。春先に植えた大株のシシトウは台風で倒されたが、抑制栽培の苗が育ってきた。こんなに植えなきゃよかったと思っている。

Fushimiseedringoct

ただこの時期になると、見かけは美しくても苦味が強い。伏見とうがらしという品種だが、今のところ、辛い実は一つもない。
タイガーメロンは好調だったが、今年は台風の影響で早めに終了。
バターナッツカボチャは今もコンスタントに収穫が続いている。保存が効くため、食べているのはニホンカボチャ。バターナッツカボチャを食べるのはずっと先の話。

2013年10月 6日 (日)

Sweetheart(SH)

2010年リリース。甘いハートではなく、恋人と訳すらしい。
大粒で極早生、品質もなかなか良い。そして豊産。収量が多いことで有名なDuke(NH)よりも、さらに25%も収量が多いとか。
しかしそれらがこの品種のウリではない。このブルーベリーは二期なりなのだ。

他にも二期なりする品種はある。
しかし、Bluemuffin(SH)=HortbluePetiteのように、二度目の収穫期が晩生品種の収穫期と重なってしまうなら意味がない。最初から2本植えとけって話だ。
そもそも、こんなブログを読んでいる連中は、2本どころか、自分がどれだけの品種を育てているさえ把握していないのだ。

しかし、このSweetheartは、最初の収穫は遅い春。つまり極早生である。
そして二度目の収穫は秋。他のブルーベリーが姿を消してからだ。品質はやや落ちるそうだが、まあ秋の日照を考えれば当然か。

ちなみに寒い地方で育てるのには向いていない。

2013年10月 5日 (土)

ニラ収穫

野良ニラを収穫した。野良ニラはたくさんあるので、三度に分けて収穫した。それぞれ一度ずつ収穫したことになる。以降は先頭に戻って収穫できるから、年内はニラに不自由しない。

Noranirafarm3rd

植えてあるニラが、なんとなく四つに分かれているのがわかるだろうか。手前から収穫前、前回収穫、前々回収穫、そして一番奥はラッキョウである。
ニラはミョウガ同様、栽培に手間がかからないし、買えばそれなりに高い。おかげで今年は韓国料理が食卓に上ることが多くなった。
ニラは畑のあちこちに散在するし、来年はもっと大株になって何倍も収穫できるだろう。

Noraniracrop3rd Noranirabundle

シシトウの伏見とうがらしの収穫も続いている。台風でたくさんの株を失ったが、8月に植えた苗が、これでもかというほど実を着けている。

今日はビオトープを野焼きをしながら、モミガラの中で焼き芋を焼いた。

2013年10月 4日 (金)

ブッシュチェリーの品種

前回はブッシュチェリーの育種について書いた。今回は品種やマーケティング的なことを中心にまとめてみたい。

CarmineJewelは、果重が3.5g、brix17とされている。ブッシュチェリーの名を有名にした品種であり、苗木もよく流通している。

2004年からロマンスシリーズとして多くの品種がリリースされた。これらの品種について紹介しよう。
ロマンスシリーズと名乗るだけあって、品種名には気を遣っているようだ。誰でも知っているラブロマンスといえば、ロミオとジュリエット。

  • Romeo...2004年にリリースされた。果重4.0g、brix22。
    CarmineJewelを大粒にして、おいしくした感じだ。
    4.0gというと、ちょうど暖地桜桃のサイズである。
    小粒なのでジュース向きとされている。
  • Juliet...2003年にリリースされた。果重は5.0g、brix20となかなか甘い。
    元はBobという品種だったが、ボブではロマンのかけらもないので、2006年にジュリエット(Juliet)と改名されたようだ。
  • Crimson Passion...2004年にリリースされた。果重6.0g、brix22と生食に向いている。
    樹勢が強くないのが残念だが、本物のサクランボにもっとも近い。
  • Cupid...2004年にリリースされた。果重が6.5gでbrix19。
    もちろん一般的なサワーチェリーよりずっと甘い。個人的にはこの品種が欲しい。

他にもあるが面倒なので省略する。
記事を書く上で、私が読んだ資料は、ほとんどの原文がここにまとまっている。私の翻訳はいい加減だから、興味がある人はどうぞ。

2013年10月 3日 (木)

干し柿クリップ

前にも書いたが、40年前、父が農協でカキの苗を買った。
蜂屋を注文したはずだったし、ラベルもたしかに蜂屋となっていたが、平たい渋柿が実った。どうやら平無核という品種らしい。
蜂屋というのは、大きな渋柿で、熟柿で食べるとうまい。
平無核は小さな平たい渋柿で、渋抜きをして食べるとうまい。しかし甘柿が山ほどあるのに、渋抜きしてまで食べるはずがない。

しかたがないので両親が干し柿を作るようになった。近所で干し柿を作っている家はほとんどなく、珍しがられたものだ。
我が家では、干し柿を一つずつひもを付けて、さおにぶら下げていた。
こんな感じである。

━┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯━
 ○○○○○○○○○○○○○○○○ 

この方法は簡単だが場所を取る。収穫量が増えるにつれて、干す場所を探すだけでも大変だ。
カキの実を縦に吊るすためには、カキの実を収穫するときに、果柄をTの形に残さねばならないし、技術がいる。ガサツな両親では無理だ。

そんなわけで干し柿クリップを買ってみた。
何年も前から欲しいとは思っていたのだが、オンラインショップではユーザ登録などが必要で、注文するのが面倒だったのだ。
だが今年からは、Amazon.comでも注文できるようになった。


私が買ったのは、この2種類だ。ちなみに干し柿クリップには、A型~D型まで4種類あり、そのうち3種類が販売されている。
干し柿をうまく作るコツは、

  • 天気がいい日に早起きして干す。
  • 干す前に熱湯にくぐらせる。
  • 霧吹きでアルコールを噴霧。
  • 風がよく通る屋外に干す。

早起きはとても効果的だ。夏に干しキュウリを作っていたときに痛感した。
両親にはそのことを何度も進言しているのだが、いまだに採用してくれない。残念な両親である。

2013年10月 2日 (水)

ビオトープの手入れ

ビオトープの手入れをした。よくマムシがいる場所は、草を刈って、焼き払った。
来年の夏は、草刈りをきちんとして、マムシのすみかをなくす予定だ。
ビオトープから少し離れた用水路に良質な土砂が堆積しているので、これをビオトープに入れることにした。
土砂を運ぶために、まず畦(あぜ)の補修をした。これで荷車が行き来できる。
実験的に土砂を100Lほど運んでみたが、快適に荷車が使えるまでにずいぶん時間がかかった。

用水路から土砂を揚げると、大粒のマシジミが混じっている。いちいち土砂を崩してシジミを探し、いちいち救出してやった。

2013年10月 1日 (火)

ブッシュチェリー

米国にはBush Cherryというベリーがある。
ブッシュ状のチェリーならなんでもいい。たとえばユスラウメ(Nanking Cherry)なども含まれる。
ただし日本でブッシュチェリーと呼ばれている植物とはまったく別の植物である。
新しい果樹なので、名前も定まっていない感じだが、育成者はDwarf Sour Cherryと呼んでいるようだ。
ああ、サワーチェリーか。
サワーチェリーなら日本にも導入されている。酸果桜桃ともいい、暖地桜桃よりも見事なサクランボが実るが、サワーという名の通り、酸っぱくて生食には向かない。生食が主流の日本では、あまり栽培されていない。

このサワーチェリー、かつてはたいした品種もなかったのだが、CarmineJewel(1999)という、うまい品種が発表されてから、少しずつ認知度が上がっている。

2004年あたりに、ロマンスシリーズという品種群が発表されると、一気に人気に火がついた。
あ、ちょっとそれは言い過ぎか。
私も興味があったのだが、資料が少なくてどうにも詳細がつかめない。
あまり出回っていないのだが、米国のナーセリーでは、CarmineJewelと、いくつかの品種が手に入ることがわかった。
ただ暖地での栽培ができるのかどうかさえわからない。米国ではCold Hardy Cherriesと名乗って、極寒の地で栽培できることがウリになっている。

育種には、サワーチェリーとモンゴリアンチェリーが用いられているようだ。
Sour cherry(P. cerasus)×Mongolian Cherry(P. fruiticosa)

ブッシュチェリーは自家受粉であるが、可能であれば受粉樹を用意した方がいい。
サワーチェリー=酸果桜桃=スミミザクラ(P. cerasus)ができるし、開花期が合うなら、暖地桜桃=シナミザクラ(P. pseudo-cerasus)も使えそうだ。

次回に続くが、明日の記事ではない。

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