畑に水路
今日も水やり2t。水やりというと、ジョウロを持って畑をうろうろしている姿を思い浮かべるかもしれないが、うちは違う。
用水路からジョウロで水をくみ、それを畑に流すだけだ。水を運ぶのは、水路からほんの1mほどでいい。
トウモロコシやサトイモなど、水が好きな作物は畝と畝の間に水を流すと、畑の反対側まで水が届くようになっている。
ジョウロを使っているのは、用水路の幅が狭くてバケツが入らないからで、それを持って畑を歩き回るわけではない。
ここしばらく仕事が忙しいので、ブルーベリーの実はすべて鳥のエサになっている。
ラビットアイ系品種はすべて、収穫期に突入した。
大粒のBaldwin(RE)などは、食べにくいのか鳥も食べないようだ。Homebell(RE)やTifblue(RE)、Powderblue(RE)あたりが、鳥さんたちに人気だ。
仕事に余裕ができたら網をかける予定だが、いつになるやら。
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