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2013年5月18日 (土)

野良苗いろいろ

この時期、地面のあちこちから、いろんな植物が芽生える。
ゴーヤのタネをまいたポットはカラスにひっくり返されたが、畑には野良ゴーヤの芽がたくさん出ていた。これでゴーヤの苗には困らない。
他に野良スイカや野良バターナッツカボチャの芽も確認。

そういえば毎日食べているイチゴも野良イチゴだ。品種は麗紅のはずだが、ランナーで勝手に増えて、もう何年も植え替えをしていない。カラスが食べるので、ネットだけはかけている。

Noraichigo2013

庭にはブルーベリーの芽が多い。今年はブラックベリーの芽も生えていた。TripleCrownの実生だが、しばらく育ててみてトゲがないなら育ててもいいかな。
ブラックベリーを「個人」で育てるなら、私なら以下の品種から選ぶ。

  • Navaho(1989) = 立性、甘い、USPP#6,679→N/P
  • Arapaho(1993) = 立性、タネが小さい、USPP#8,510
  • Natchez(2007) = 立性、大粒、パテントUSPP#20,891
  • TripleCrown(1996) = 半立性、味がいい、非パテント

TripleCrownはなかなかうまいのだが、やはり半立性というのは面倒になってきた。
Navahoは甘いことよりも、非パテントであることがウリだ。大関ナーセリーではパテント扱いになっているが、1989年リリースの品種だから既にパテント切れ。
しかし国内の苗のほとんどは大関で買った個体である。契約書を交わしている以上、一気に出回ることはないと思う。
なお、このリストは個人で育てる場合の話である。プロならトゲは覚悟して2期なり品種がいいと思う。中でもPrimeArk45は評価が高い。

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