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2013年5月17日 (金)

改良園のラズベリー

今夜のランニングは、1/3kmを1分19秒、1分18秒。体調不良というか、ビールを飲んだ直後にしては上出来かと。

改良園のカタログが届いた。
ラズベリーのミーカーが掲載されている。国内では初だと思うけど、1,800円となかなかのお値打ち価格だ。
日本に出回っている冷凍ラズベリーの半分はこの品種だと思われる。英語ではMeekerと書くのだが、日本ではなぜかメッカーと記載されていることが多い。
じゃあ冷凍ラズベリーの残り半分はなんなのよって話になるが、次に目立つのはウィラメット(Willamette)である。ヨーロッパの寒い地方で広く栽培されている。
このMeekerは比較的暖地でもよく育つし、機械収穫が可能な品種として名高い。1967年にリリースされ、半世紀近くも主力品種として君臨している定番品種である。
パテントではないし、とても優秀な品種なので日本でも普及すると思う。

同じラズベリーだと、グレンアンプルが価格的に850円となかなか。見かけがイマイチだが、味はうまい。トゲもなくて家庭栽培に向くと思う。
日本ではなぜか非パテントで流通している。
米国では2000年に登録され、USPP#11,418となっている。1998年に出願しているとはいえ、パテントの期間は25年間だからダメだな。
しかし育種された英国だとパテントは20年間だ。1996年に登録されているようだが、出願がもう少し前だとすると、そろそろパテントが切れているというわけか。ま、私の推測だが。

ポポーのシェナンドーが4,800円。パテントマークは付いていないが、解説にはパテントと書いてある。
ブルーベリーのフロリダローズには、どこにもパテントと書いてない。これじゃまるでどこかの国みたいだ。

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