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2013年4月12日 (金)

X68030の開発環境

X68030にSCSI-HDDを接続し、多少は環境が整った。
しかし、X68030を修理した目的は、音楽(YM-2151)関係のソフトを使うことだ。
そういったソフトはすべてインターネットにあが、インターネットからX68030に持っていく方法がない。
X68030はインターネットに接続できないし、FDだって5インチである。
インターネットに直接つなぐ方法はなさそうなので、せめてWindowsから、X68030にソフトを送る方法を考えよう。

一般的には、IBMフォーマットされたMOを使うことが多い。IBM形式のMOは双方のパソコンから読み書きできるのだ。
X68030はIBM形式を読むためのソフトが必要になるのだが、それはインターネットにある。

シリアルケーブル、古い表現だとRS-232Cリバースケーブルを使って、通信ソフトでファイルをやり取りする方法もある。ケーブルは何とかなるが、通信ソフトはえーと、インターネットにあるね。だめじゃん…。

通信ソフトをイチから作るという手があるようだ。

・Win機からX68kへ、シリアルポート経由でバイナリファイルを転送する方法

として、掲載されていた。

X68030に付属のX-BASICを起動し、20-30行のプログラムを入力しなければならないが、たいした手間ではない。Windows側はフリーソフトをダウンロードして使えばいい。

私はこの方法を使って、まずsusie.xとvTwentyOne.xを転送した。転送前に、ソフトはlzh形式にアーカイブしておくと、解凍時にエラーチェックができる。

いったん、X68030側にsusie.xとvTwentyOne.xが手に入ればこちらのものだ。SCSIに接続したMO230で、MOディスクをIBMフォーマットする。
Win機からMOディスクに欲しいソフトをガンガン書き込んで、それをX68030で読み込めばいい。
ここまでたどりつくのに三日かかった。

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