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2012年10月20日 (土)

ベリーの輸入

オーストラリアの輸入は目処が立った。次は米国からの輸入を考えよう。
米国から輸入したいのは、ポポーやベリー類。
ただし、ポポーとベリー類を一緒に輸入するわけにはいかない。ポポーは検疫だけでいいが、ブルーベリーやラズベリーの輸入には、隔離検疫が必要になるからだ。
前回は隔離栽培の場所が確保できず、試験的な輸入しかできなかった。今回は早い時期から圃場を確保しておこう。
それから隔離栽培の場所にも注意したい。隔離栽培場は全国にあるのだが、遠い場所だと引取りができない。今年は神戸の伊川谷圃場だったが、来年は名古屋あたりで確保したい。
名古屋の隔離圃場の空きを調べてもらったところ、年内は空きがなかったが、2013年1月からなら、20鉢の場所を確保できるとのこと。

無事に隔離圃場が確保できたところで、次は何を輸入するか考えよう。
ポポー、ブラックベリー、寒地向きブルーベリーは昨年輸入した。今回は暖地向きのブルーベリーかラズベリーにしよう。
ブルーベリーで特に欲しい品種は、Kestrel(SH)とVernon(RE)だ。
これらの品種を選んだ理由は、我が家に、KやVで始まる品種がないからだ。KやVで始まる品種は異様に少ない(※1)ため、、なんとか手に入れたい。
いずれの品種も既に国内に入ってきている。
Kestrel(SH)は、大関ナーセリーで栽培されており、順調なら来年には販売されるはずだ。
Vernon(RE)は、オーシャン貿易が販売していたが、ここ何年かは個人売りをしていない。
これらの品種を中心に輸入を考えるつもりだ。
ラズベリーについては、品種が決まってから書く予定だ。

※1. 北海道専用のKeraanblue(NH)とか、1920年代のKatharine(NH)という品種ならあるが、現実的ではない。

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コメント

今回は近場で圃場確保が出来て良かったですね。
選ばれた理由がユニークですが、なるほど少ないですね。QUZなどもそうでしょうか。
オーストラリアから輸入する品も気になります^^

オーストラリアの件については先日書きましたが、輸入するのはマルメロとフェイジョアです。
あちらは隔離検疫がいらない植物ですので、時期さえ逃さなければ大丈夫です。

UとZは、U=Utsugiao、Z=Zinbaaoあたりですかね。
じんば青の英語表記は無理やりな感じがしますが、小町園による英語表記は、SHINANO GOLDとなっているので、それよりはマシだと思います。
http://www.komachien.net/list/buru1.html
これは何年も前から修正されていません。

ラズベリー苗も輸入されるのですね!
ラズベリー大好きなので興味津々です。
続報お待ちしております。

ラズベリーは隔離検疫を受けなければならないので、実が収穫できるのは2年後です。
気の長い話です。
ブラックベリーは、最新品種の隔離検疫がもうすぐ終わります。来年には収穫ができそうです。

>北海道専用のKeraanblue(NH)とか、1920年代のKatharine(NH)という品種ならあるが、現実的ではない。

これらの品種はどうして現実的ではないのですか?低温要求時間の問題ですか?
収量の問題ですか?それとも知名度・・?親の問題・・、う~ん・・わかりません。
お教え下さい。

どちらも手に入れにくい品種ですから、これが最大の理由です。
Katharine(NH)は古すぎて、米国でも流通していません。
Keraanblue(NH)はパテントがかかった新品種です。北海道専用の品種ですから、普通に苗が流通するとは考えにくいですね。

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