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2012年10月 1日 (月)

ワラ片付け

夜、晴れていたのでランニングをしようと外に出たものの、道路が冠水していたのでラッキー断念した。
刻んだ稲ワラが水路を塞いで、ダムのようになっている。

コンバインという機械で稲刈りをすると、収穫と同時に、茎葉を刻んでその場に落とす。
水田の持ち主は、なるべく早く耕して、刻んだワラを土にすき込むことになっているが、それをさぼっていた水田は、大雨でワラを流されてしまったというわけ。
冠水した道路は、水田から流れ出たワラが漂着し、アスファルトが見えないほどだ。

ブルーベリーや柑橘類の根元には、有機質を敷いているのだが、このワラを敷けばタダだ。
稲ワラはそのままだと腐りやすい。マルチとして使っても長持ちしない。だが根元の茎は硬くてなかなか腐らない。
ありがたいことに、道路にたまっているワラは根元の部分だけ。根元の茎は、中に空気がたまっているから、冠水すると真っ先に浮き上がって流れてしまうのだ。

ウズ丸は定期試験前ということで、ずいぶん早く帰ってきた。
ちょうどいい。ウズ丸と一緒に、ワラ掃除に出かけた。
父は「勝手にもらってくると持ち主が…」とか言っていたが、どこの田んぼから流れてきたかなんててわかりゃしない。
それどころか、私がワラを片付けていたら、通りがかった人たちが三人も「ワラが欲しいのか。だったら、うちのも片付けてくれないか?」と頼まれる始末。
軽トラに3杯ほどもらってきて、小さなブルーベリー畑に入れた。

写真は後日。

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コメント

台風の被害がなくて幸いでしたね。
我が家もワラを同じように使用しています。出来れば長いままが良いのですが
コンバインで処理しますから致し方ないですね。籾殻も大量にばら撒いています。

台風でカキとヤマモモ、夏野菜などがダメージを受けましたが、まあ許容範囲です。
コンバインは、スイッチ一つでワラを刻まないようにもできますから、自家用の稲ワラは、そのまま落として束ねて保存しています。
長い稲ワラは主に、ウサギのエサや、ネギ、ショウガ、サトイモ、スイカに使っています。
ブルーベリーの根元には、刻んだワラの方が敷き詰めやすいと思います。
モミガラは風で飛んでいくので、畑にすき込んで土壌改良資材として使っていますが、主な用途はボカシの材料です。

今年、初めて地ばえきゅうりの種まきをした時、藁があると便利なのだと思いました。こちらの記事を拝見して、とても参考になりました。(^ ^)
我が家も毎年刻んで鋤きこんでいたので、今年は奇麗な藁だけ栽培用にとっておいてもらおうと思います。

敷き藁をすることで、実に泥がはねないし、雑草を抑える役目も果たします。何年も続けると、土がふかふかになりますよ。
ミミズが増えて、モグラ祭りになる可能性もありますが。

>モグラ祭りになる可能性もありますが。

あはは、モグラ祭りですか?みかんのキャバクラシリーズ以来のヒットです(笑)
我が家は杉の樹皮チップのマルチですが、すでにモグラ祭りと猪祭りかも知れません。
ちっともありがたくないお祭りですよね。
困ったものです。。。

モグラは厄介ですね。
渇水時にモグラの穴があると、大きなミカンの木でも枯れてしまいます。
今年の夏は、モグラ対策で夏野菜の畝を低くしました。
畝を高くすると、モグラのせいで水切れしやすいですから。

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