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2012年7月27日 (金)

甲賀いちごハウス

ブルーベリーの水耕栽培を見てみたい。
嫁を誘ったがあっけなく断られたので、彼女を誘って出かけることにした。

とりあえず、滋賀県の甲賀いちごハウスに向かった。先日から何度も電話しているのだが、電話に出たためしがない。
今日も電話はつながらないが、BB園に到着すると、ほら、ちゃんと人がいた。

甲賀いちごハウスは、オーシャン貿易のシステムを使っている。
枯死した株が多く、BB園の状態はあまりよくない。枯れた木はぐらぐらするので、コガネムシにやられているようだ。今時のBB園は、コガネムシ対策として、鉢にネットを敷くことが多いのだが、それをしていない。
それと剪定がイマイチ。実が多くて株が無理をしているように見える。剪定時期がイチゴと重なるからかもしれない。
ハイブッシュ系品種は壊滅的な状態だったが、摘み取り自体はラビットアイで営業しているようだ。この時期、一般的な園だとBrightwell(RE)が普通だが、オーシャンなのでVernon(RE)が多い。
Vernonは大粒で柄が長くて収穫しやすい。ただしおいしく食べるには、色付いてからさらに数日かかる品種のようだ。極早生のMaru(RE)だと思えばわかりやすいか。
他にはRahi(RE)などが少し色付いていた。こちらはVernonよりも味が乗っていない。8月からがおいしくなりそうだ。

シャシャンボツバメスガの被害が多い。無農薬の証だ。イラガも多いので、刺された時のために薬を貸してくれた。
いろんな種類のイラガがたくさんいるので、楽しく観察させてもらった。定番のヒロヘリアオイラガ、クロシタアオイラガ。
それからイラガに混じって、蛍光色のリンゴドクガがいた。リンゴドクガはちょーかっこいい。彼女にも見せたがとても嫌そうだった。

1,000円で食べ放題、お土産1パック付き。
私は食べ放題にはあまり興味がなく、お土産用ブルーベリーを摘み取って、あとは虫探しを楽しんでいた。
もう一度行くことがあれば、デジカメ片手に、一日中、イラガ探しをしてみたい。

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