« 白い悪魔 | トップページ | 帰宅難民 »

2012年7月 5日 (木)

KMmacro

とあるSNSゲームで菜園モードというのが追加された。
そのゲームは3時間ごとに水やりをすると、よく育つ仕掛けになっている。よくあるアレだ。
プログラマだったら、仕事の合間にも水やりができる。だから他の人より速く育つ。

夜、寝ている間も3時間おきに水やりするといい。プログラマだったら徹夜で水やりすることも可能だが、プログラム(マクロ)を作って自動化するのが当たり前。
指定した時間に任意の場所でキーを押したり、クリックするマクロを作ればいいのだ。 開発には、定番のKMmacroというフリーウエアが便利だ。

変数には%を付けることになっている。宣言はこんな感じ。

dim %total

KMmacroはポーランド記法という書式を採用しており、これがなかなか楽しい。たとえば値を代入するときは、

set %total 0

のように記述する。
まず、やりたいこと(この場合set=代入)を記述するのだ。

変数は、%nのように%+数字で記述することができる。こうすれば変数の宣言は不要だ。
アセンブラだと、サブルーチンで求めた返り値を、特定のレジスタで返すなんてことをよくやるが、それと同じように使うと便利だと思う。

set %0 -1
return

条件判断はこんな感じで記述することになる。


:add190min
	set %time (+ %time 190)
	if (>= %time 1440) set %time (- %time 1440)
	return

これは現在の時間%timeから、3時間+10分=190分後の時間を計算するサブルーチンだ。
深夜24:00をまたいだ場合、24時間=1440分を減算している。

« 白い悪魔 | トップページ | 帰宅難民 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24707/46257973

この記事へのトラックバック一覧です: KMmacro:

« 白い悪魔 | トップページ | 帰宅難民 »

最近のトラックバック