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2012年5月27日 (日)

きゃらぶきレシピ

昨日、採ってきたフキは、昨日のうちにゆでてある。
フキの茎は皮をむかずに、長さ4cmに切る。すぐに水に漬け、アクで色がついた水は捨てる。キリがないので10分くらいであきらめてゆでる。時間は沸騰してから10分ほど。
一晩、水に漬けてアクを抜く。この間も、水に色がついたら水を換えるといい。

Kyarabukimaterial

写真は用意した材料。写真は3.3kg分である。
前回の反省点を踏まえて、今回のレシピは以下のようにした。

  • ゆでたフキ1kg、水500ml
  • こんぶ15g、鰹節3g、たかのつめ2本
  • 醤油240ml、みりん180ml
  • 砂糖60g(大さじ4)→蜂蜜60g

砂糖をやめて、蜂蜜に変更した。自家製の蜂蜜ならバケツに何杯もある。
鰹節以外の材料を鍋に入れて煮る。沸騰してから30分くらいで火を止め、フタを開けて放置する。
長い時間、火にかけて煮詰めるのはガス代がもったいない。鍋が冷めるまでの間、余熱で勝手に水分を飛ばす。
冷めたらまた火にかけてもいいのだが、一日一回、毎晩繰り返すのが簡単だと思う。
かき混ぜるのは、箸を使わず、できれば鍋を回してかき混ぜる方がきれいに仕上がる。ちなみに私は、冷めてからヘラで上下を入れ換えている。
汁気がなくなってきたら、短時間で全体に火を通すため、鍋にフタをする。もちろん、火を止めてからは、フタをとって水分を飛ばす。
最後の日に鰹節を入れ、さっと煮詰めればできあがり。

Kyarabuki3days

もっとも、完全に煮詰める必要はない。きゃらぶきを食べて残った煮汁は、そばつゆや、ひやむぎつゆに加えるとうまいし、そのまま山椒を煮てもいい。
フキ特有のほろ苦い味は、日を追うにしたがって和らぐようだ。

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コメント

きゃらぶきの自作なんて素晴らしいですね。きゃらぶきは佃煮で一番好きな商品です。叔父の家が佃煮屋でね。きゃらぶきは慣れしたんだものです。私のお店でも板長が実家(酒田)からフキを送ってもらって、よくキャラブキを作ってくれました。東京ではなかなかフキが自生してないので、いつかは作ってみようと思います。その時はこのレシピ参考にさせてくださいね。後、ブログリンクしてもいいですか??

フキは一度植えておくといくらでも増えますから、空き地があったら植えておくといいですよ。
半日くらい日が当たる、湿った土地を好むようです。
ブログのリンクは大歓迎ですが、こちらからのリンクは仕事の関係でできません。

しまったこちらのレシピを後から読みました。
フキは皮を剥かなくてよいのですね。
これまで皮のことが億劫できゃらぶきを作ったことがありませんでしたが、今度挑戦してみたいです。
(山椒はありかがわからず、入れられないかも)

佃煮用の実は自家製ですが、山椒粉は野生の木から実を採って作ります。
サンショウは雌雄異株ですので、サンショウの木が生えていても、実がなっているとは限りません。メス木が生えている場所を覚えれば、毎年、実が採れるので便利ですよ。

残念なことに、ウナギは絶滅危惧種ですので、我が家では食べないのですが。

リンクご了承ありがとうございます。
本日、リンクさせて頂きました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

リンク、ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

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