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2012年4月13日 (金)

あきらめない人

大関ナーセリーでブラックベリーのOuchitaを注文しようとしたが、売切れになっていた。
では海の向こうで買うことにしよう。
ブラックベリーもブルーベリー同様に隔離検疫が必要になる植物だ。
検疫証明書を取得できる輸入代行業者を探し、その近くにあるナーセリーを調べた。
ナーセリー(nursery)は、苗木生産業者だ。オンラインでカタログを用意しているものの、通販には対応していないことが多い。
そこで輸入代行業者に頼んで買出しに行って貰うことにする。
買出しにかかる費用は$150ほど。これに輸入代行の経費$456がかかる。これには商品代金さえ含まれていないから、それなりの出費になる。

さて、どんな品種を注文するのがいいだろう。
ブラックベリーは、トゲなしのNatchez、Ouchita、Arapaho、トゲありの最新品種、Prime-Ark45あたりが候補になる。Arapahoは5年後にパテントが切れる。大粒ではないが、とても甘い品種だということになっている。
ブルーベリーは、Aurora(NH)、Draper(NH)、Liberty(NH)なんかが目新しいな。せっかくだから注文しとこうかな。
あ、圃場が5枠しか確保していないのに、7品種にもなってしまったぞ。なんとか二つ減らさないといかんな。
とりあえず、ブラックベリーのトゲあり品種はいらないや。

個人輸入では、Star(SH)だって、Ozarkblue(SH)だって、わずか$6.0で買える。だが経費を考えれば大関ナーセリーで買った方がマシ。たとえ3年生苗を5株セットで買って4株を山に捨ててもまだ安い。
Ouchitaは来年までガマンすれば手に入る。Ouchitaを注文するのはやめよう。

あれ、何のために輸入するんだっけ?

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コメント

相当費用が掛かるんですね!この456ドルの中には送料は入っているのでしょうか?
宜しくお願いいたします。

上記の費用に送料は含まれていません。
費用の中でもっとも大きいのは、この二つです。
検疫証明書(Phytosanitary Certificate):$196
申請代行手数料:$150
これらの費用は固定ですから、苗木をたくさん買った方が割安になります。しかし今回は隔離栽培の圃場が5本分しか残っていないため、しかたがありません。
サドンオークデス病に関する授業料だと思っています。

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