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2012年4月

2012年4月30日 (月)

3000位達成

私のBOINCの順位が3,000位を達成した。
BOINCはパソコンで行なうボランティアだ。科学技術に関係する膨大な計算を、みんなで手分けして計算する仕組みになっている。
世界中で590,000人ものユーザが参加する巨大プロジェクトだ。

2009年の今頃に始め、丸3年かかってようやく3,000位を達成することができた。途中、チームに所属するようになったり、パソコンが壊れたり、計画停電での休止を余儀なくされたりしたが、うまく乗り越えることができた。

5月中はこのペースで計算させるつもりだが、夏になったら節電のためペースダウンする予定だ。日本人だから節電はしかたがない。

2012年4月29日 (日)

県大会予選・三日目

県大会予選のツノ丸たちは、YNG高校に準決勝で敗れた。
ツノ丸のジュニア時代のチームメイトが6人もいるチームで、これはまあ予想通りだ。

続いて3位決定戦。相手はA高校だったが、2QT早々にキャプテンが頭を打った。
県大会の切符は手に入ったし、県大会は抽選みたいなものだ。
頭を打ったのに、ここで無理をすることはない。キャプテンはベンチに下がった。すると、Y高校は相手のプレスを抜けられず、ボロボロにやられた。
ツノ丸はこの日、2試合でたったの6得点。中学時代と変わっていない。

宮大将

草バスケの帰りにコメリに寄った。ビニールポットを並べるパレットをもらうためだ。
この時期は夏野菜の苗が多いので、気に入ったパレットが3枚もあった。
パレットをもらうために苗を買うことにした。

去年、オオマサリとジャンボという2種類の大粒落花生を植えたが、小粒品種に比べてあまりおいしくなかった。今年は日光種苗の宮大将を植えることにしよう。
パレットを3枚ももらうからと、落花生の苗を6ポットも買ったが、値段はなんと1株298円。びっくりするほど高い。
パレット1枚600円なら、素直にパレットを買った方が安かったな。

落花生はセンチュウを抑制するそうだ。昨年、サツマイモを作っていた畑で栽培するつもりだ。
宮大将は甘い品種だというから、味にも期待している。

2012年4月28日 (土)

ベスト4

県大会予選のツノ丸たちは、I学園と対戦した。
なんとか勝ってベスト4進出。県大会の切符も手に入れた。
ツノ丸はわずか2得点。

2012年4月27日 (金)

セントレア

朝イチでセントレア(中部国際空港)に出かけた。
防疫所で開封された荷物を受け取った。
保水ジェルで根元をくるんであったが、飛行機の中で膨張して漏れたようだ。
苗の大きさはどれも50cm以上あった。どうやって入っていたんだと思うような大きな苗だった。
ブルーベリーは開花していたので、許可を得て、花芽をすべて切り落として再梱包した。
その後、郵便局に案内された。
そこでは干した亀の数を数えている先客などがいて、なかなか興味深い。
私は検疫が済んだ苗木を伊川谷圃場に向けて発送した。
明日からゴールデンウイークの三連休だ。5月1日午前着を指定したが、苗はこれから三日間も箱の中か。根も小さかったし、枯れてしまうのではないかと思っている。

輸入には失敗したが、検疫官の方とたくさん話ができてなかなか有意義だった。
検疫官は、ツノ丸が目指している職業の一つである。 せっかくなので、どんな仕事をしているのか。どうやったらなれるのか。家から通うことはできるかなどを聞いてみた。意外なことに、施設長はうちの近所の方だった。
マルメロの輸入についても抜け道があるようだ。

用が終わってから、セントレアをいろいろと探検し、午後から仕事に戻った。
会う人がみんな心配そうに私に声をかけてくる。
どうしてみんなが私の苗木のことを心配しているのか不思議だったが、後で理由がわかった。

「KOHさんは密輸がバレて空港に呼び出されている」

ことになっていた。それはちょっと違う…てゆーか、まったく違う。

Centrair

写真はセントレア。矢車菊の呼び名の方が有名か。

2012年4月26日 (木)

水草畑

もう10年近く前の話だが、子供たちが自由研究のために、プランターでドブガイを飼っていた。
その後、ドブガイは川に放流し、プランターには水草とメダカだけが残った。
水草はヒメコウホネ、ジュンサイ、ガガブタ、クロモ、ネジレモ(の仲間)、アサザ、トチカガミなど。
アサザとトチカガミ以外は、地元で採集したものだ。水を入れたプランターで栽培しているが、たくさんあるので、それなりに場所を取っている。
今年はこれをビオトープに移すことにした。これで少しは庭が広くなる。ま、すぐに植木鉢で埋まるんだけど。

今日はアサザBとガガブタをポットに植えて、タフ舟に沈めてみた。
アサザは自家受粉しにくいので、わざわざ2系統を維持している。今年は交配してタネを採るつもりだ。
ヒメコウホネとジュンサイはタネがある。久しぶりにタネをまいてみるつもりだ。

2012年4月25日 (水)

空港違い

輸入した苗が、予定していた成田ではなく、セントレア(中部国際空港)に届いた。
苗は隔離栽培のため、伊川谷圃場に転送することになっていたが、郵便なので本人か代理人でないと、手続きができないとのこと。
郵便局はどうしてこう融通が利かないのか。

仕事の予定を確認し、二日後の午前中に休みを取った。セントレアまで、荷物の受け取りに出かけるつもりだ。
荷物を受け取り、自分で伊川谷圃場に転送することになる。金曜日にセントレアから荷物を送ると、土曜日に伊川谷圃場に着く。
よりによって、ゴールデンウィーク三連休の初日に到着することになる。
米国を出たのが4月20日。既に五日間が経過している。最後はよりによって、こんな暖かい日本で三日間。苗はおそらく枯れてしまうだろう。
まあいいや。輸入の手続きは理解できた。また来年挑戦しよう。
ちょっと高い授業料だったな。

2012年4月24日 (火)

マルメロの花

今年、花ひろばと国華園で、マルメロの苗を買った。
国華園のマルメロは根も少なくて、生きていくのに精一杯という感じだ。
それに対して、花ひろばの苗は花がたくさん咲いている。
まあ、そういうことだ。

2012年4月23日 (月)

水びたし

ようやく雨が上がった。朝イチでビオトープを見に行くと、麦の畝を残して池のようになっていた。
すぐにでも排水したいが、用水路の水が多く、排水どころか水が入ってくる始末。
用水路の上流にある水門を落として、用水路の水を減らしたところ、ようやく排水が始まった。
麦畑も畝の間に水がたまっている。溝を深くして水路に接続したが、排水には二日くらいかかりそうだ。

今日はビオトープに大きな植木鉢を並べるつもりだった。だが植木鉢を置いても、鉢底は水に浸かったまま。せっかく植木鉢を買ったのに、このままでは使えない。
排水には二日くらいかかりそうだし、今日はあきらめて仕事に出かけた。

夜、仕事が終わってから、ライト片手にビオトープを見に行った。予想はしていたが、水があまり減っていない。ビオトープで畑仕事は無理のようだ。
どうせ水が多いなら、水の栽培に使おう。プランターやタフ舟を並べてみた。プランターには水が入っていて、中に水草が植えてある。
プランターの底は水に浸かっているが、水草なので何の害もない。
タフ舟にはパレットを沈めた。パレットには90mmポットがきっちり24個並ぶ。ここには水草のタネをまく予定だ。

2012年4月22日 (日)

土地が300円引き

ウズ丸たちが、選抜大会で敗れたせいで、今日は一日暇になった。
雨も降っているから庭いじりもできない。そんなわけでコメリに行ったら、先日買うと言っていた大鉢が300円も値引きされていた。
私のブログを見て値下げしてくれたに違いない。大喜びで6個も買った。

意気揚々と家に帰ったら、コメリから電話があったそうだ。
電話を受けた母が言うには「注文していた防災のナントカが届いた」とのこと。
母よ、それは防災ではなくて盆栽だ。
先日注文した盆栽棚が届いたのだ。軽トラに乗って、再びコメリに出かけた。

一見、行き違いのように見えるが、同じコメリでも別の店舗なので問題ない。コメリのハシゴだってよくあること。
せっかく軽トラで出かけたのだからと、盆栽エースに加えてタフ舟も買ってきた。
とりあえず、今日買ってきたものをメモしておこう。

  • ファーマーズポット/55cm(63L)@698円×6
  • 盆栽エース/1.0m@1,780円×2
  • タフ舟/40@1,650円
  • 伏見甘長トウガラシ@58円×3

Y高校バスケ部は、県大会の地区予選の1回戦を勝ち上がった。ツノ丸はそれなりにプレイタイムがあったはずだが0得点。兄弟そろって0得点って…。
最近のツノ丸は、スピードが上がったものの、以前にも増して周囲が見えない。本人はアシストだと思っているようだが、ただ空いてたとこにパスを出しているだけだと思う。

2012年4月21日 (土)

選抜大会2012・2日目

今日はウズ丸たちが、選抜大会の3回戦。
相手はMT中学。公式戦では1勝1敗、直近の試合では敗れている。
前回は相手#18に20点近く奪われたので、ウズ丸がマッチアップすることにした。
1QT、NA中学は動きが悪い。アップもしていないのか。シュートがまったく入らないし、速いパスに翻弄されている感じだ。8-20と12点も点差がついた。
2QT、相手#4にずいぶんやられている。相手#4にはキャプテンがマッチアップしたいが、ファウルトラブルが恐くて他の選手にしたらしい。
前半終わって13-32はひどいな。
ハーフタイムに指示を出して、ウズ丸の動きを修正したが、観客席からではたいした指示は出せない。

3QT、ウズ丸に出していた指示がうまくいった。ウズ丸がボールを拾うシーンが目立つようになった。
ウズ丸が守っていた相手#18は、立て続けにミスを犯してベンチに下がった。パスが遅くなり、インターセプトが増えて32-40と少し持ち直した。
4QT、こちらの動きは良かったが、敵のシュートがよく入って点差を詰められない。
ウズ丸は既に4Fで、ディフェンスが消極的になった。
続いてキャプテンも4F(?)で、点差を詰められない。
残り2分で#xxが5Fとなり退場。これで万事休すという感じだった。46-58で敗れた。
ウズ丸はおそらく0得点だ。フリースローもすべて外したはず。

2012年4月20日 (金)

ゆめほっぺ

デパ地下でゆめほっぺを見つけたので買ってみた。山口県産のみかん、3個で500円だった。
ぷちぷちとした食感や香りはなかなかだが、タンゴールばかり食べている私には、普通のみかんと変わらない味。
まあ、こんな時期まで、みかんが食べられるというのは驚くべきことだけど。

最近のみかんは、女の子みたいな名前が多い。はやかにはるみにせとかにはるか、きよみになつみ。正確に名前を覚えるのはなかなか大変である。
はるみの「はる」に、せとかの「か」をくっつけたような名前のはるか。それから、せとかの「せと」に、はるみの「み」をくっつたような名前のせとみというのもある。
このせとみこそがゆめほっぺの正しい品種名だ。
山口県でのみ栽培が許可されている品種なので、県外の人は栽培できないことになっている。だが多胚性品種なので、タネをまけば苗を作れそうだ。
たくさん食べて、タネを探さないといけない。今日は3個食べたがタネは入っていなかった。

品種名に区切りを入れずに記事を書いてみたが、読めるだろうか。

写真は後日。

2012年4月19日 (木)

土地が1000円

借りた水田を10年以上ビオトープとして使ってきた。
できれば畑として使いたいのだが、周囲が水田なので、夏場の地下水位が高くて難しい。かつて麦やトウモロコシの栽培に失敗している。
埋め立てて土地を高くすればいいのだが、借りている土地にそんなコストはかけられない。

だが先日、この場所をホース一つで効率よく排水できることがわかった。
このまま畑に使うのは無理だとしても、大きな植木鉢を置けば、いろんな植物を栽培できるかもしれない。
容量100Lくらいの植木鉢をたくさん並べれば、さぞかし便利な実験園になるだろう。鉢なら草取りも簡単だし、地面から生える草だって防草シートでなんとかできるだろう。
容量100Lほどの植木鉢は1,000円ほどの価格だが、土地を買ったと思えば高くはない。
大きな植木鉢で植えなきゃならない植物って何があったかなあ。
急いでいるのはアーティチョークとサワーチェリー。それから大苗を育てるつもりで、ビワ、ヤマモモ、イチジクあたりを植えるとするか。

2012年4月18日 (水)

二期なりBB

二期なりブラックベリーは、英国で人気が出ているようだ。
英国で選抜されたReubenという品種だが、わざわざ専用のURLが用意されている。
二期なり品種には以下のような利点がある。

  • 収量が多い。
  • 収穫期が長い。
  • 寒い地方でも栽培できる。

寒い地方では、ブラックベリーのフロリケーン(前年枝)が凍害を受ける。
フロリケーンにしか実を付けない品種は収穫ができないのだ。
プリモケーン(当年枝)での収穫が可能な品種であれば、収穫後に地上部を刈り取ってしまえばいいということらしい。

ところで、トゲなしの二期なり品種が存在しないのはなぜだろう。
交配するのは難しくないし、F2には1/16でその性質が発現するはずなのに、ASUがリリースしていないのがひっかかる。
何らかの問題点があるのだろうか。
たとえばトゲなしと二期なりは相反する遺伝子に支配されているとか。

それにしてもReubenは興味深いな。来年の輸入元は英国になりそうだ。
英国は果樹の種類が乏しい国だが、ブルーベリーのOzarkblue(SH)なんかは誰でも買えるし、パテントにもなっていないように見える。

2012年4月17日 (火)

アケビの芽

昨日採ったアケビの芽は、さっとゆがいて水に漬けてアクを抜いた。

Akebiboil

この状態で冷蔵庫に入れておけば半月くらいは保存できると思う。毎日、食べたい分だけ取り出して、水を固く絞って、めんつゆをかけてひと煮立ちさせればできあがり。
ほろ苦くて、細いワラビと思えばいいだろうか。

アケビの芽はたくさん採れるし、探す手間さえいらない。
次の日曜日も、ウズ丸たちが決勝まで勝ち上がってくれれば、大会会場の近くでたくさん採って来るつもりだ。

2012年4月16日 (月)

山菜採り

ウズ丸は部活がないというので、ウズ丸を連れて自然観察に出かけた。カラスの巣を探したり、川砂がどこにたまっているかとか、なんか食べられそうな山菜がないかとか。
今日はアケビの新芽を採ることにした。アケビなんてどこにでもあるし、誰も採らないから、10分ほどで両手いっぱいになった。

Akebisprout

そういえば、タラの芽もそろそろシーズンが終わってしまう。いったん家に帰って、アケビの芽を置いて出直すことにした。
家からダッシュで30秒の空き地に、トゲなしタラの木が植えてある。これを収穫するだけで、鍋いっぱい。山に行く理由がなくなった。

タラはトゲなし品種だが、嫁はトゲあり品種。大収穫で満足げな我々に対して、天ぷらを揚げる嫁はあまり機嫌がよろしくないようだ。
天ぷらはうまかったが、嫁が恐くて写真は撮れなかった。

排水実験の結果

朝、麦畑を見に行った。溝にたまっていた水は、ほとんどなくなっていた。成功だ。
ホースで排水できる量はたかが知れているが、たとえ少しずつでも、24時間ずっと排水し続けているので、それなりの効果がある。
たとえば1秒間に1mlずつ排水すると、24時間では、60×60×24=86400ml=86.4Lとなる。
排水がうまくいけば、夏の間、耕作できる畑が増える。装置を改良して能力を上げておこう。
仕事に行く前に、ほんの少しだけポンプをパフパフ♪すれば、帰宅するまでに排水が終わっている…というのが理想的だ。

2012年4月15日 (日)

麦畑の排水

昨年、ビオトープの一部を麦畑にした。
もうすぐ田植えが始まるため、用水路には水が流れている。
うちの麦畑には水が入って来ないのだが、雨が降ると畑は水びたしになる。
麦が育つにはよくない環境だ。
畑の中には溝が掘ってあり、そこに水がたまっているが、水路へ通じる塩ビ管が少し高くなっているため排水ができないのだ。なんとか排水する方法はないものか。

風力? 太陽光発電? いろいろ考えたが、高低差を利用して排水することにした。
長いホースを灯油を入れるポンプに接続し、ポンプの吸水口はゴミを吸い込まないようにザルを置いた。ホースの出口は用水路の低い位置に伸ばした。
ポンプを何度か押すと、いい感じで水が流れている。あとは高低差でうまく排水できるだろう。
父は成功するはずがないと反対したが、物理的に考えれば失敗するとは思えない。
夕方、装置をセットした。

2012年4月14日 (土)

選抜大会2012

ウズ丸たちバスケ部は、今日から選抜大会が始まる。
1回戦の相手はSG中学。
ここ半年の公式戦は接戦だが、すべて勝っている。NA中学としては、キャプテンとウズ丸にファウルトラブルがなければ大丈夫だと考えている。

今日はキャプテンがファウルしたら、そのQTはベンチに下げることにしたようだ。予定通り、キャプテンは1QT早々にファウルを犯して、すぐにベンチに下がった。
そのため1QTは8点リードを許し、2QTを終えた時点で24-25と、1点を追う展開になった。

3QTには44-35と逆転に成功した。終盤にウズ丸が3Fでベンチに下がったが害なし。
4QTは序盤でキャプテンとウズ丸が共に4Fを犯した。二人がベンチに下がっている間に、SG中学の猛攻に遭い、一気に2点差まで得点を詰められた。
ここが勝負所と見て、キャプテンとウズ丸がそろってコートに戻る。ウズ丸はエンジン全開で、強引なドライブが目立つ。
これがファウルを誘い、相手の#4と#5を4Fに追い込んで動きを止めた。61-50で勝った。

2回戦の相手は8P中学だ。まだ一度も勝ったことがない。
8P中学の#4の能力が高くて、これをどうやって止めるかが課題。
1QT、18-16でNA中学がリードしている。
8P中学のバスケ部は、顧問の先生が代わったばかり。2QT終盤にプレスを仕掛けて、相手チームを撹乱することにした。ラスト2分の猛攻で35-24と11点のリード。
3QTの中盤、10点以上を離していたが、ここで相手の仕掛け。8P中学のプレスが始まった。とにかく相手の#4が止められない。あっという間に点差を詰められて同点にされた。
だがこれは相手も命懸けだ。同点にするために四つのファウル。
昨年までの顧問の先生だったら、仕掛けるのはもっと後にしたと思う。
選手は、長い残り時間を、ファウルを抱えたままプレイしなくてはならない。3QTを終える頃には再び49-42でリードした。
4QT、相手のファウルを確認したウズ丸が、ファウルを狙う。
ドライブしたウズ丸を、相手#4が止めようとしてファウル。これで相手#4を4Fに追い込んだ。今度はキャプテンが1on1で仕掛ける。相手#4は棒立ちではあったが、つい腕を出してファウル。相手#4は5Fで退場した。
これで決まったと思ったが、退場した#4がベンチから指示を出してくる。的確な指示で、相手は再びプレス。これがよく効いて、じわじわと点差を詰めてくる。
相手の得点源は#7か。相手#7は身体能力が高く、ウズ丸のドライブにもついてくる。ウズ丸は今まで#7を避けていたが、あえて#7を狙うように指示を出した。
すると狙い通りファウルをもらって4F。普通の選手はこれで固まるが、#7は立て続けにファウルを犯して5F。二人目をベンチ送りにした。
あとはウズ丸が残り時間を費やすように指示を出して、69-57で初勝利。
これでベスト8進出。

この日、ウズ丸の得点は2試合で10点にも達していない。
ウズ丸は得点よりもファウルを稼いだ。得点は先輩たちが取ってくれるから問題なし。

2012年4月13日 (金)

あきらめない人

大関ナーセリーでブラックベリーのOuchitaを注文しようとしたが、売切れになっていた。
では海の向こうで買うことにしよう。
ブラックベリーもブルーベリー同様に隔離検疫が必要になる植物だ。
検疫証明書を取得できる輸入代行業者を探し、その近くにあるナーセリーを調べた。
ナーセリー(nursery)は、苗木生産業者だ。オンラインでカタログを用意しているものの、通販には対応していないことが多い。
そこで輸入代行業者に頼んで買出しに行って貰うことにする。
買出しにかかる費用は$150ほど。これに輸入代行の経費$456がかかる。これには商品代金さえ含まれていないから、それなりの出費になる。

さて、どんな品種を注文するのがいいだろう。
ブラックベリーは、トゲなしのNatchez、Ouchita、Arapaho、トゲありの最新品種、Prime-Ark45あたりが候補になる。Arapahoは5年後にパテントが切れる。大粒ではないが、とても甘い品種だということになっている。
ブルーベリーは、Aurora(NH)、Draper(NH)、Liberty(NH)なんかが目新しいな。せっかくだから注文しとこうかな。
あ、圃場が5枠しか確保していないのに、7品種にもなってしまったぞ。なんとか二つ減らさないといかんな。
とりあえず、ブラックベリーのトゲあり品種はいらないや。

個人輸入では、Star(SH)だって、Ozarkblue(SH)だって、わずか$6.0で買える。だが経費を考えれば大関ナーセリーで買った方がマシ。たとえ3年生苗を5株セットで買って4株を山に捨ててもまだ安い。
Ouchitaは来年までガマンすれば手に入る。Ouchitaを注文するのはやめよう。

あれ、何のために輸入するんだっけ?

2012年4月12日 (木)

イネの発芽

先日まいたイネのタネがきれいに発芽した。
パレットを育苗器から取り出して、ビニールハウスに移動する。
これから一週間は、水やり、ビニールハウスの換気など、育苗でもっとも気を遣う時期になる。ここで失敗したら取り返しがつかないことになる。
ま、失敗したら苗を買えば済むんだけど。

マルメロの葉が出てきた。もこもこしてなかなかかわいいやつだ。
品種はかおりちゃん。もう一人、スミちゃんというのがいるのだが、まだ寝てる。

Quincebud2

2012年4月11日 (水)

プリモケーンBB

今日は朝から雨だと聞いていたので、徹夜で仕事を済ませて、午前中は寝ていた。
昼過ぎに目が覚めたものの、土いじりもできない。
母に頼まれて、バラの接ぎ木を数本したが、暇なのでブラックベリーについて調べてみた。

ブラックベリーとラズベリーはよく似た果物だ。
ラズベリーには二期なり品種が多いが、ブラックベリーではほとんど聞かない。これはどういうことだろう。
英語の文献を調べてみると、二期なりという言葉はほとんど使われておらず、代わりにprimocane raspberryと呼ぶようだ。
プリモケーン(promocane)というのは、今年伸びた枝のことだ。
普通、ラズベリーは昨年伸びた枝(フロリケーン=floricane)に着果するのだが、当年枝に着果すれば、翌年も着果するから二期なりとなる。

ブラックベリーには二期なりの品種がほとんどなかったが、最近になってようやく、二期なりブラックベリー、すなわちprimocane blackberryが発表された。

  • Prime-Ark45(2009)
  • Prime-Jan(2004)
  • Prime-Jim(2004)
  • Reuben(2009)

育種はすべてアーカンソー大学によるもの。Prime-Arkという名前の由来にもなっている。
他にも、APF-27,40,41,42,46,77が栽培テスト中で、AFP-41は品種登録を待っている状態だ。
ピンときた方もいるだろうが、APF-45がPrime-Ark45と命名された。もう品種名を考えるのが面倒になっているのかもしれない。
ちなみに、APF-8がPrime-Jan、APF-12がPrime-Jimと命名されている。Prime-は、おそらくprimocaneを意味しているのだろう。
Reubenは英国で選抜された品種だが、種子の提供元はアーカンソー大学だし、そもそもReubenというのは、アーカンソー大学でブラックベリーの育種をしているクラーク博士のミドルネームだ。

残念なことに、これらはすべて私の嫌いなトゲあり品種。
テスト中の品種も含めて、今のところ、トゲなし品種は存在しないようだ。
資料にも、こう記載されていた。

all thorny erect, primocane-fruiting
(すべてトゲあり直立性、二期なり品種)

トゲなしと二期なりの性質は共に劣性遺伝だ。
だからトゲなしの二期なり品種を作り出すためには、少なくとも2世代の交配を繰り返す必要があるし、F2に出現する確率は1/16ということになる。

ブラックベリーだけに、ソースは省略させてもらう。

2012年4月10日 (火)

部活紹介

ツノ丸とウズ丸は、同じ日に部活紹介があるという。
Y高校の部活紹介は、淡々と部活を紹介するなんてことはない。伝統的に何かを披露しなければならないのだ。
たとえばコスプレにダンスは、いたって普通である。

ツノ丸たちバスケ部は、桃太郎ネタのコントをすることになったのだが、ツノ丸は前日の24:00を回ってから、「桃太郎らしいカッコない?」とか言い出す始末。
どこの家庭に桃太郎の衣装が常備されていると言うのだ。あるはずがない。

なければ作るしかないな。
まずはツノ丸に、私の作務衣を着せてみた。ちょっと和風になった。
ただ上下が同じ色だと雰囲気が出ない。
ちょうど、サイズを間違えて買ったぶかぶかのチノパンがあったので、それをはいた。ぶかぶかなのでいい感じ。
それからパンツの裾を細く絞って折り曲げ、ハイソックスでふくらはぎを隠した。こうすると足袋っぽい足元になって、いかにも百姓っぽい。
これに殿様のような、半そでの服を着せないといけない。ピンクのシャツの袖を切り、ツノ丸に着せてみた。
ああ、もう誰がどう見ても桃太郎だわ。

チョンマゲは学校で作ってきた。風船の上に紙を張ってカツラを作り、チョンマゲ部分はテーピング。
最後にウズ丸の柔道着の帯をおなかに巻いた。
これで準備はできた。ネタはよく知らないが、バスケ部は男女共にウケたそうだ。

ウズ丸たちは、先輩たちが真面目に部活紹介をしたとのこと。

写真は後日。

2012年4月 9日 (月)

今時のブラックベリー

ウズ丸がブラックベリーのTripleCrownを育て始めたので、他の品種について調べてみた。
私が子供の頃に食べたブラックベリーは、さほどおいしいものではなかったが、現在は品種改良が進んで、おいしい実がなるようだ。
ただし品種の大半はパテントになっているから流通は少ない。
トゲなしで直立か半直立の品種を挙げてみよう。

  • Apache(1999) PP#11,865
  • Arapaho(1993) PP#8,510
  • Natchez(2007) PP#20,891
  • Navaho(1988) PP#6,679→N/P
  • Ouachita(2003) PP#22,569
  • TripleCrown(1996) N/P

見ての通り、TripleCrown以外は、すべてパテントとなっている。
有名な大関ナーセリーでも、いくつかの品種を扱っているが、私が欲しいOuachitaは売り切れだった。
ところでNavahoは今年でパテントが切れたはず。
米国では既にパテント切れとして販売しているナーセリーもあるから、TripleCrownと同じように、販売するナーセリーも増えると予想される。

2012年4月 8日 (日)

モミまき

今日からイネの苗を作り始める。
種モミは水に浸けて、毎晩、風呂で温めてきた。
イネの苗は田植え機で植えられるように、専用のパレットで育てねばならない。
まず、パレットに土を入れて、土をならして水をまく。

Ricesoil Ricesoilwet

種モミをまく。種モミを均一にまくため、専用の道具を使う。

Ricesowstart Ricesowend

できあがったのがこれ。

Riceseeding

専用の培養土で覆土する。専用の土は、粒状になっており、種モミをまくのに使った道具で覆土することができる。

Ricepalettesort

これを育苗器に入れる。育苗器の下には、水を張ったパレットがあり、加湿しながら加温する仕組みになっている。

Ricepaletteset Riceheater

三日間、この育苗器で育てて、芽が出てきたら明るいビニールハウスに移す。

2012年4月 7日 (土)

カンキツ台木

紅甘夏のタネをまいた。75mmポットに36個。
紅甘夏はナツダイダイの一種。ナツダイダイをカンキツ類の台木として使うと木の寿命が長くなるし、成長も早い。
カンキツ類の台木というとカラタチが有名だ。カラタチは木の寿命が短いが、果実の品質が良くなるそうだ。
もちろんカラタチも育てている。毎年、数本は接木するので、それくらいの苗は確保している。
以前は、カラタチの苗は実生で作っていたが、今は成長のいい個体を挿し木して苗を作るようにしている。
カラタチにはより矮性のヒリュウという系統があるのだが、ヒリュウのタネをまいてもヒリュウになるとは限らない。だから挿し木の方が都合がいい。

ゴーヤーのタネもまいた。90mmポットに12個。発芽しなかったときのために、残りのタネは残しておこう。

2012年4月 6日 (金)

ホームセンターの詐欺苗

近くのホームセンターには、もうオクラの苗やゴーヤーの苗が並んでいる。
まだ気温が低いから、植えても枯れる。担当者はこんなこともわからないのか。
売り場でもオクラはすでに半分ほど枯れていた。残っている苗もきっと寒さで根は死んでいるだろう。保温できないホームセンターの苗は詐欺に近い。特にオクラはダメだと思う。

ゴーヤーのタネ@330円、菊鉢7号@138円×6などを購入。
品種は沖縄あばしゴーヤーだ。今からタネをまくには、ちょっと早いかな。まだ急ぐことはないが、保温してまくなら、ちょうどいい時期だと思う。

2012年4月 5日 (木)

カメラ目線

畑の草取りをしていたら、馬が3頭も歩いてきた。
写真を撮ろうとカメラを構えたら、馬がちゃんと止まってくれた。そればかりか、こっちを見てくれた。なんていい子。

Horsepause

井戸園芸から、ブラックベリーのTripleCrownが届いた。
どうやら売り切れだったらしく、素掘り苗を土と共に鉢に入れた苗が届いた。このことは、井戸園芸のwebサイトにも書いてある。
根も少ないだろうから、定植するのはもう少し根が出てからの方がいいかな。

2012年4月 4日 (水)

イネの種モミ

稲のタネをまく準備を始めた。
バケツいっぱいの種モミをバケツに入れて水を張った。
これから毎日、バケツの水を替えて、バケツを風呂の残り湯に沈めて保温する。

カリンの実生苗に本葉が伸びてきた。

Karin90mmp

2012年4月 3日 (火)

盆栽エース

鉢を地面に置くと、どうも水はけが悪い。ナメクジの隠れ場所にもなるし、見栄えも悪い。
たとえ10cmでもいいから高さのある棚に鉢を並べたいところ。

私は盆栽エースという、盆栽棚を愛用していたのだが、近所のホームセンターでの扱いがなくなって買えなくなった。なんでも、仕入れ業者を変更したのが原因だとか。
なるほど、盆栽エースだけでなく、ブルーベリーにぴったりの青いレンガなども売り場からなくなっている。
盆栽エースは、質の良いコンクリート板で、中空になっているため比較的軽い。
製造元である(株)テラダのサイトで確認したら、三重県でも販売しているところは多いようだ。
これによるとコメリでも買えるようだ。明日、値段を確認してみよう。
ディオワールドはいよいよ使い道がなくなってきたな。

今日は台風並みの低気圧。台風ではないので、まったく対策していなかった。
風は強いが、鉢は建物の周りに並べてあるので大丈夫。ただ、雨が強く降ったため、挿し木したばかりのブルーベリーが何鉢かパーになった。

2012年4月 2日 (月)

BBメモ

最近、ブルーベリー関係の資料をよく読んでいる。
ブルーベリーの交配にはたくさんの種が使われているので、頭が混乱する。
育種に使われた思われる品種をまとめておこう。

V.australe(4x)=HB(ex.Rubel)
V.corymbosum(4x)=HB(ex.Brooks)
V.darrowi(2x)
V.lamarckii(angustifolium)(?x)=LB(ex.Russell)
V.virgatum(syn.ashei)(6x)=RE(ex.Ethel)
V.costablaei(6x)

互いに交配ができなかったり、交配すると子孫にタネができなかったりするのだが、今はバイオ技術でそういった品種でも交配が可能になっている。
ところで、育種に使うのは良い品種同士の交配ではなく、一芸に秀でた品種の交配が向いていると思う。

2012年4月 1日 (日)

ブラックベリーとか

クワの鉢植えを処分しようとしたら、ウズ丸が残念そう。
うちの子供たちはなぜかクワの実が好きで、クワ畑から一番大粒の個体を選んで挿し木したくらい。
畑に植えたいところだが、借りている畑にはイチジクネコブセンチュウが蔓延しているので、
イチジクと同じクワ科の植物は植えられないのだ。
とりあえず近所の土手にでも植えておくか。

代わりに、クワの実にそっくりのブラックベリーを植えてやろう。
私はトゲが嫌いなので、トゲのない品種を選びたい。
立性の品種ではOuachitaが無難だと思ったが、大関ナーセリーでは既に売切れ。
どうせ1年待つなら、Natchezを輸入するという手があるな。そしてどうせ輸入するなら、トゲがあるPrime-Ark45も一緒にというのが自然な流れ。
とりあえず井戸園芸にTripleCrownを注文した。

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