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2011年12月19日 (月)

USB-IO2.0で開発中

結局、(有)三石印房のUSBIO DLL Demo 3.6を使用することにした。
この製品は製品版と違ってポート1の4ピンしか使えないが、4ピンも使えれば十分だろう。
ポート0の8ピンも使いたい場合は、1,500円くらいで購入できるらしい。
C言語は、MicrosoftVisualC++2010Expressを使った。前バージョンとは、ライブラリの追加方法が変わっていて、どうしていいかわからない。
丸2日かけて解決したので、今後のために覚書を残しておく。

(1)webサイトでUSBIO DLL Demo 3.6を入手して、解凍しておく。
 http://www.kyokusendo.com/dll/demo.htm
 →USBIOのアイコンをクリック

(2)MicrosoftVisualC++2010Expressを起動。

(3)プロジェクトの新規作成
 新しいプロジェクト→Win32コンソールアプリケーション

(4)以下のファイルをプロジェクトがあるフォルダにコピー。
 USBIODLLDemo.dll、USBIODLLDemo.h、USBIODLLDemo.lib

(5)以下のファイルをプロジェクトに追加。
 USBIODLLDemo.h、USBIODLLDemo.lib
 プロジェクト→既存項目の追加

(6)以下をstdafx.hの最後に追加。
┌────────────────────
│#define BYTE    unsigned char
│#define BOOL    bool

│#include "USBIODLLDemo.h"

(7)ライブラリの追加。
 ソリューションエクスプローラのプロジェクト名をクリック
 プロジェクト→プロパティ
 構成プロパティを選択して、構成のメニューを「すべての構成」を選択。
 リンカー→入力→追加の依存ファイルで、USBIODLLDemo.libを追加。

開発中はこんな感じだ。
実行時には、実行ファイルとUSBIODLLDemo.dllは同じ場所に置かねばならない。

(8)動作確認はこんな感じ。ボードなしでも動作確認はできる。
┌────────────────────
│#include "stdafx.h"
│#include "conio.h"

│int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) {
│    char no;
│    no = GetNo();
│    if( no==0 ) printf("USBIOが接続されていません\n");
│    else printf("USBIOが接続されています\n");
│    _getch();
│    return 0;
│}

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