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2009年6月27日 (土)

シャシャンボの挿し木

ブルーベリーは根が弱いので、同じ仲間のシャシャンボに接木をすると育てやすい。

シャシャンボは地上部に問題が起きるとシュートがたくさん出る。主幹を切ったり、ブルーベリーを接木するとシュートが目立つ。
そのため接木苗を作るときには、シャシャンボの根元から出た、芽の少ない太いシュートで挿し木苗を作る。その上で芽の部分をすべてえぐって接木をするといい。

それは誰でも考え付くことだが、こんなアプローチはどうだろう。
まずシャシャンボの大きな株を育てる。主幹を切り、出てきたシュートに片っ端から接木をしていくのだ。土を選ばない株立ちのブルーベリーになってくれないだろうか。

うちにある品種で実験するなら、ハーバートやヌイ、オニールといった開帳性の品種は向かない。
また地植えが前提となるため、ブラデンやリベイルといった裂果しやすい品種も避けたいところ。シャープブルーかチャンドラーでも接木するかな。

接木できないほどシュートが伸びるなら、挿し穂として使えばいい。シャシャンボは梅雨時にシュートを挿し木すると活着がいい。
うちではキクやサツキ、バラと同じように梅雨時しか挿し木をしない。葉を極力少なくし、前年に伸びた緑色の枝を挿すようにしている。

Shashanbo090610

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コメント

いつもお世話になっております。
古い記事にコメントを付けて、申し訳ございません。

私も、シャシャンボの挿し木を行ってみました。
梅雨時期まで待てませんでした。

確か写真の挿し木はほとんどが失敗しました。
梅雨時に、ピートモスと川砂を混ぜた用土を使い、オキシベロンを使って挿し木するのが良かったです。
とはいうものの、台木を作るだけなら、挿し木するよりも、実生の方がいいと思います。

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