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2008年1月31日 (木)

フリースロー

ツノ丸のフリースローを修正することにした。
すぐにでも直せる自信はあったが、理屈を覚えてもらうために、まずは悪い点を教えた。

(1)弾道が低い。
(2)ヒザの力をうまくボールに伝えていない。
(3)ヒジが開いている。

この三つを直すように言ったが、どうもフォームが安定しない。シュートも入らない。
しばらく試行錯誤させてから、ツノ丸にこう言ってみた。

「シュートを打った後、リングに当たるのを待たずにリバウンドに走れ。」

ツノ丸が指示通りシュートを打ってダッシュすると、偶然にもシュートが入ってしまい、リバウンドは拾えなかった。もう一回やらせてみた。またシュートが入ってしまい、リバウンドは拾えなかった。さらに数回シュートを打たせると、ツノ丸もコツがわかったようだ。

試合中だとシュートが入るのに、フリースローだと入らない時は、リバウンドに走るつもりでシュートを打つと入る。たぶんリバウンドに備えて走り出そうとする動作が、ヒザの力をうまく手に伝えているのだと思う。重心を少しだけ前にかけるとか、うまく反動を使ってと説明するよりわかりやすい。

昔、リバウンドに走ったときに限ってシュートが入ると感じたことがあって、その時に思い付いた。
ただし、これを教えたのは今日が初めてではない。ツノ丸は、このことを一人でも思い出せるようになって欲しい。

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コメント

なるほどねぇ~。
面白い伝え方ですね。
でもとってもわかりやすいかも。
うちもそれを掴んだとしても、試合中には
ぽーっと抜けてしまいそうです。。。

夏まではフリースローが入らず、せっかくもらったファウルも価値半減でした。
この方法を思い付いてからは、そこそこ入ってます。
6年生大会でも、フリースローは120人中5位でしたから。

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