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2007年12月29日 (土)

原木の観察

玉切りしたコナラを観察。乾燥が進んで、木口のところにヒビが入ったら菌打ちをしようと思っている。
木には心材と辺材がある。シイタケは辺材を分解して発生するキノコだと思っている。この原木は太くても心材が目立つので、あまりいい原木ではないのかもしれない。

毎年菌打ちするのは大変なので、せめて5年は同じホダ木から収穫したいところ。5年といっても、菌が回るまでの2年間は何も役にも立たない。ただ転がしておくだけ。
何年も利用するためには太い原木がいいと思うが、心材が目立つような原木では役立たないかもしれない。シイタケが出なくなったホダ木を観察すると、ホダ木の真ん中の部分は、腐ることなく残っていることが多いからだ。

それから樹皮が意外に重要だと思う。樹皮が剥がれたホダ木はシイタケが発生しない。樹皮を長持ちさせる工夫があれば、長期にわたってシイタケを収穫できるかもしれない。

Koguchi0741230

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