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2007年6月19日 (火)

小内巻き込み

毎週火曜日は、ツノ丸がサッカー、ウズ丸は柔道に出かける。ツノ丸は嫁、ウズ丸は私が迎えに行く。

私が道場に着くと、乱取りの真っ最中だった。ウズ丸はバカなのでいつも通りの乱取りをしていた。だが、私の姿が目に入ると、何か自分が怒られることをしていないか考える。
今日も大事なことを思い出したらしい。乱取りの相手が交代すると、ダッシュでライバルのT君にかかっていった。

ウズ丸はいつも通り、攻め続けていた。ウズ丸が攻め続けていると、そのうちに小内刈りを食らってやられる。これがいつものパターンだ。
だが今日は違った。小内刈りをすべてはね返して攻め続ける。返し技というより、ただ蹴り返している感じで相手はちょっと痛いらしい(笑)。相手の小内を食らわないので、大外刈りと背負い投げが入りやすい。背負いはまだヘタだが、かけ逃げのように教えてあるので返されることはない。そして最後、少し間合いが空いたのでダッシュして、大外と見せかけて小内巻き込み。

初めて決まった。

ああ、わかった。ウズ丸は私の顔を見て思い出したのではなく、いいところを見せたくて待っていたのか。私が教えた小内巻き込みに挑戦したことも良かったが、それよりもウズ丸が自分で小外刈りを返す方法に気づいたところがいい。

ところで、練習が終わると、何人かの子が居残り練習をする。いつも同じ顔ぶれだ。3年生の子の相手をした後、上級生と技の研究を始める。たぶんこれが強さの秘密だと思う。
背負う前にどうやって重心をずらすとか、技を速くするための足運びを、上級生が下級生に教える。
子供たちだけでわからないところがあると先生に聞きに行く。ウズ丸は2年生の終わりくらいからやっているが、これをやるようになってから技の精度が上がった。
今日のウズ丸はもちろん小内巻き込み。4年生の重量級の子をタックルのようにうまく倒していた。

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