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2006年10月22日 (日)

柔道の大会

チビたちのバスケがお休みだったので、チビ弟の柔道の試合に見に行った。
2年生のチビ弟は昨年のと同じく初戦敗退。投げられたくないばっかりに、いつもとは違う攻め方をしていたのがマヌケ。練習してもいない攻め方で勝てるなら、今までの練習は何だったのか。チビ弟にはイッカイセンというあだ名を付けた。

応援席には負けた子たちが次々に上がってくる。
A君が負けて応援席に帰ってきた。くやしそうな顔をしながらポツリ。
「あー、くやしいー…中略…先生の子供って強いからいいよなあ。」
この子はよその道場の先生の子供に負けたのだ。
私が「親が教えると強いのはなんでかわかる? 教えるとき、殴れるからだよ」というと、ちょっと考えて「うーん、オレも殴られてもいいから強くなりたいなあ」と。
きっとこの子は強くなる。イッカイセンにも見習って欲しい。
柔道は本来重さ別で戦う競技だが、今回の大会は学年別で、体重や性別によるランク分けがない。この子だって重量別だったらけっこう強い。

試合が進み、決勝に残った子たちも応援席に上がってきた。決勝戦は最後にまとめてやるからだ。
昨年は3位、今年は決勝までコマを進めたB君も印象深いことを言っていた。
「去年、C君にホントはオレの方が強いって言われたのまだ覚えてるよ」
C君というのはイッカイセンのことだ。もちろんイッカイセンは去年も一回戦負けである。そんなことを言ったのか。見過ごすわけにはいかんな。

個人戦では最終的に2学年で優勝を決めた。学年によっては決勝も同門対決だったし、団体戦でも優勝を決めて好成績を収めることができた。
帰りの車の中、B君にいらんことを言ったイッカイセンに説教&ビンタ。泣き顔のイッカイセンを車から放り出し、走って家まで帰らせた

家に帰り着いたイッカイセンは、ズボンがくっつき虫(アメリカセンダングサの種)だらけになっていて、嫁までとばっちりを食らった。

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