2017年10月15日 (日)

ピタヤ

期間限定だが、はま寿司でドラゴンフルーツが食べられるそうだ。
日本ではドラゴンフルーツという名で流通しているが、海外ではピタヤという名前が一般的。
海外では紫がかったものや、中間色、黄肉も存在するし、Hylocereus属に限らず、サボテンの実であればピタヤで通用する。

Pitayapeel

ちなみにサボテンの実すべてが食えると思ったら大間違い。とても甘くてこれはイケると思って口に入れると、しばらくしてからゴムのような味が口じゅうに広がって、ひどい目に遭う品種もある。

今回、はま寿司が輸入したのは、黄皮白肉の品種である。

Pitayayellow640

日本で流通しているドラゴンフルーツは、ほとんどがHylocereus属の赤皮の品種である。だが今回、はま寿司で食えるのは、Selenicereus属の黄皮の品種らしい。
両者を同属に分類する学者もいるが、実際、食べてみるとかなり違いがある。ブルーベリーのハイブッシュとラビットアイ、キウイの緑肉と黄肉くらい違う。

日本で流通している赤皮赤肉のドラゴンフルーツは、バナナやトマトのように未熟な状態で収穫され、出荷されている。
バナナは収穫後でも糖度が上がるが、ドラゴンフルーツはたいして糖度が上がらない。果物でいうと、イチジクみたいなものである。
そういえば熟すと果肉が露出する点も似ている。

Dragoncrop

日本でもっとも流通しているイチジクはマスイドーフィン。マスイドーフィンはマズイドーフィンとも呼ばれており、あまりうまくない。だが自家製の完熟したマスイドーフィンなら、結構おいしいのだ。

赤皮赤肉のドラゴンフルーツも、自家栽培で完熟させて食べるならもっと甘いのだろう。イチジクにたとえると、赤皮赤肉がマスイドーフィン、黄皮白肉はビオレソリエスとか蓬莱柿だと思えばいい。

2017年10月13日 (金)

続いてジョイスティック

昨日の続きである。STM32に秋月電子のジョイスティック(AE-JY-DIP)を接続したい。
AE-JY(搭載されているJT8P-3.2T-B10K-1-16Y)は、2軸のアナログジョイスティックで、X軸とY軸それぞれの電圧を入力する必要がある。
ジョイスティックはA0とA1に接続する。STM32でいうとPA0とPA1だ。CubeMXでPA0をADC_IN1、PA1をADC1_IN2に設定する。

STM32で複数のアナログ入力をするためには、どのピンをどの順番でADCに接続するかを設定し、DMAを使って順番にメモリに転送しなければならない。
CubeMXでその順番を設定できるのだが、吐き出されたコードが正しくない。(※1)
ネットでもその手の情報が多く見られる。

Talk Like Singing
Cresent

この部分だけは毎回、手作業で修正しなければならない。
main.cで、Rankという文字を検索すると、

    sConfig.Rank = ?;

こんな感じの行が見つかる。
その前後には以下のような行が必要だが、なければ追加する。

    sConfig.Channel = ?;

Rankで変換の順番を指定し、その度にどのチャネルを使うのか指定するはずだが、同じチャネルのまま連続で読むことになっている。おかしい。
※チャネルをauto incrementする設定もあるが、チャネルを連続で使うとは限らない。やはりバグだと思う。
これを追加すると、無事にADCが動いた。

そういえば、AE-AJは以下のように配線している。AE-AJのピン番号は、シルク印刷をガン無視する。モジュールを上から見て、左上(CN2の一番上)のピンから反時計周りである。たとえば、AJOY/12は右上ピン。

AJOY/12───R10K───VCC
AJOY/11────────A0
AJOY/10────────GND
AJOY/9───R10K───VCC
AJOY/8────────A1
AJOY/7────────GND

このモジュールは、使い方が簡単すぎるのか、ネットにあまり情報がない。少なくとも私には簡単と思えず、せめて結線図だけでも残しておく。
AJOY1-6はブレボに固定するためのピンで配線する必要はない。先日紹介したSTM32のテンプレボードでは、ジョイスティックモジュールの下にも配線が通っている。

Stm32template

今日はここまで。次はLCDをやっつけたい。

※1. STMCubeMX V1.0 Version 4.22.1で確認

2017年10月12日 (木)

まずはLチカ

紆余曲折あったが、STM32の開発環境は、TrueStudio+CubeMXとした。

STM32のピン設定は、今までずっと手作業でやっていた。正確にいうと、SPL(Standard Peripheral Library)というライブラリを使って、手動でビットをON/OFFしていた。
マイコンが多機能になるにつれ、膨大な設定、初期化ルーチンを書かねばならない。STM32ともなると、かなり複雑で、新しいボードが発売されても移行する気になれなかった。

そんな中、CubeMXという自動設定ツールがリリースされた。ピン設定のソースを自動生成してくれる上、基本的なライブラリも付属するらしい。
両者に互換性はなく、それなりに使い込んでいた人には、自作ライブラリを作り直しとなる。だがイチから始める人は、自前でwait1ms()とか作らなくても、HAL_Delay()一つで事足りる。これだけでも相当楽だ。

リリース当時はSTM32F4系しかサポートされていなかった。STM32F4xxは大きくて、イベントの用のメカに組み込むには向いていない。しかしいつの間にか、小型のSTM32F3xxにも対応していたようだ。ちょうどいい機会なので乗り換えた。

さて、最初はオンボードのLチカである。ArduinoでいうLED13に相当する。
STM32F303K8のデータシートというか、以下の画像(※1)を見ると、

Stm32f303k8 STM32F303K8

オンボードのLチカ(LED点灯)は、Arduino的に言うとD13となっているが、STM32的にはPB3だということがわかる。
CubeMXでPB3をOUTPUTに設定して、プロジェクトを作った。
main()関数のユーザプログラム部分に以下のようなコードを追加する。

while(1) {
	HAL_GPIO_WritePin(GPIOB, GPIO_PIN_3, GPIO_PIN_SET);
	HAL_Delay(300);
	HAL_GPIO_WritePin(GPIOB, GPIO_PIN_3, GPIO_PIN_RESET);
	HAL_Delay(300);
}

問題なくLEDが点滅した。
CubeMXを使うと、ピンを設定する部分のコードを書かなくていいから、ずいぶん楽だ。
以下、外部Lチカ→sw判定→シリアル通信→ADC入力という手順で進もう。
外部LEDは機能が少ないD3(PB0)に接続した。

D3(PB0)───R510───LED───GND

プロジェクトに上書きすると、当然だが「自分が書いたコードは消えてしまう」ので、その度に、該当コードを上書き修正することになる。

while(1) {
	HAL_GPIO_WritePin(GPIOB, GPIO_PIN_0, GPIO_PIN_SET);
	HAL_Delay(300);
	HAL_GPIO_WritePin(GPIOB, GPIO_PIN_0, GPIO_PIN_RESET);
	HAL_Delay(300);
}

続いてスイッチの判定。スイッチで、LEDをON/OFFすればいいかな。
スイッチはなるべく使い道のない(※2)ピンに接続しよう。今回はD3(PF1)を選択し、INPUT&PULLUPに設定した。
配線はこんな感じになる。

GND───SW──┬──R10K───VCC
D3(PF1)────┘

PCとのシリアル通信は、USART2を使うことになる。PA2とPA15を設定するだけだ。
プログラムはこんな感じ。

int flag = 0;
int sw;
char buf[] = "sw on!\r\n";
while (1) {
	sw = HAL_GPIO_ReadPin(GPIOF, GPIO_PIN_1);
	if( sw==0 ) {
		flag = 1 - flag;
		HAL_UART_Transmit( &huart2, (uint8_t*)buf, sizeof(buf), 0xffff);
		HAL_Delay(300);
	}
	if( flag ) {
		HAL_GPIO_WritePin(GPIOB, GPIO_PIN_0, GPIO_PIN_SET);
	}
	else {
		HAL_GPIO_WritePin(GPIOB, GPIO_PIN_0, GPIO_PIN_RESET);
	}
}

文字が表示できるとデバグに便利だ。このままジョイスティックといきたいところだが、今日はここまで。

※1. STM32を使うのであれば、該当のマイコンボードの画像をダウンロードしておいた方がいい。デスクトップの壁紙にしてもいいし、カラー印刷してファイルにはさんでもいい。
拡大コピーしたものをポスターにして、壁に貼れるなら理想的だ。

※2. 特別な機能を持ったピンは空けておく。たとえばI2CやSPI1は避ける。

2017年10月11日 (水)

STM32F303のシルク印刷

そんなわけで、STM32F303を使い始めたのだが、困ったことがある。
基板上のシルク印刷の文字が、ArduinoNANOよりも小さいのだ。もはや老眼鏡を使っても読めない。

Nucleoarduino

左下がSTM32F303、右上ArduinoNANOだ。STM32は、老眼鏡1.5を二つ重ねないと読めない。
そこでピンの先に配線の被覆をかぶせてみた。

Nucleocolor

おお、なんということだ。廃物利用なのに、こんなに快適になるとは。これなら一目でピン番号がわかる。

※電子回路の世界では、0~9が黒茶赤橙黄緑青紫灰白に対応している。

2017年10月10日 (火)

あがっれ♪ あがっれ♪

今日は朝イチで、みちびき4号の打ち上げをチェック。
無事に打ち上げは成功し、国産GPS衛星は4台すべてが空に上がった。来年から本格運用が予定されている。
応援的な意味でこちらをどうぞ。

私が作っているガラクタも、みちびきに対応しているが、順調に作業が遅れている。
作っているのは、庭の日当たりがいい場所を調べる回路である。
え、自分ちの庭なら置いた場所くらい自分で覚えられるだろって?
たとえば植樹テロの下調べで山林に置いた場合はどうだろう。置いた場所がわからなくなっても、届いた情報からボードを置いた場所がわかる。
GPSよりも精度が高いみちびきだったらそれが可能になる。本格運用となる来年4月にはなんとか間に合わせたい。

ところで、みちびきを載せたH2Aロケットは、今回が36号となる。打ち上げは現在35勝1敗で、勝率は脅威の97.2%となっている。

打ち上げを見届けてから、タマネギのタネをまいた。品種は中晩生のネオアース。なんだか今日の打ち上げにピッタリの品種名で笑える。
湿地畑に植えた冬白菜が、オンブバッタの襲撃を受けて穴だらけになっていた。オルトランでもまいとくかな…。

2017年10月 9日 (月)

STM32ベースボード

2年前の正月、ArduinoNANOでマッピーというゲームを作っていたが、メモリが少なくて閉口した。
128×6bytesの仮想V-RAMがどうにも確保できずに挫折したのだ。

今度の正月は、STM32で再挑戦してみようと思っている。
最初はこんな感じの回路でいいかな。

Stm32template

仕事では、STM32F401というUNOサイズのマイコンボードをよく使うのだが、
今回はブレボに載せるため、STM32F303というNANOサイズのものを使うことにした。
小さくても、スペックは申し分ない。

ARM Cortex-M4 72MHz, 64KB-Flash, 16KB-SRAM

これだけのスペックがあれば、ハードウエアの制約はないも同然である。
ただ、Arduinoと違ってプログラミングが大変。
まずはブレボに載っている部品をすべて制御下に置きたい。アナログジョイスティックとSPI接続のグラフィックLCD、それが終わったらMusicDriverを作る予定だ。

2017年10月 8日 (日)

伊勢ギークにエントリーした

伊勢ギークフェア2017への出展を申し込んだ。ギークフェアというのは、趣味の工作を展示するイベントだと思えばいい。
展示するのは、ジオラマやプラレール、レゴでも、ぬいぐるみでも何でもいい。焼肉とか和菓子の展示も見たことがある。

最近のはやりは電子工作で、有名なのはNicoTech(ニコテック)。ちょうどNT名古屋2017のレポート動画が完成したそうなのでどうぞ。

そんなわけで伊勢ギークに持ち込むガラクタを選定している。ブログに載せたのは、FM音源ボードくらいかな。
私が作るガラクタは、嫁にカキフライを作ってもらう装置とか、ゼビウス的な音がする装置とか、音ネタが多いのでブログには載せにくい。

当日はインストラクターのお姉さんを用意するつもりだったが、海岸清掃と重なってしまい断念。代わりにこちらのガラクタにプレゼンをお任せすることにした。
そんなわけで、プレゼンの資料をPowerPointで作った。資料を作っているうちに、PowerPointのテンプレを作るのが楽しくなってきて、一日中、テンプレートを作っていたという…。
先日、エウレカセブンを見たこともあって、テンプレの素材はこちら
誰もわからないと思うけど、どうしても気になる人はアグラオネマとかニルヴァーシュでggr-ok。

日記には書いていないが、今月に入ってから、深夜のランニングを始めた。ストップウォッチを紛失したのでタイムがわからないが。

2017年10月 7日 (土)

ブッフォン

今日は雨が降っていいるので農作業ができない。
そういえば、ボルダリングをしている自分の写真を見て思ったんだが、なんかこいつに似てる。

Buffonbouldering Buffonclimbing

うちで飼っているハムスターのブッフォンである。田んぼで拾ってきた落ち穂をケージの上に置くと、いそいそと壁を登って取りに来る。

Buffonrice うまうま♪

ケージの中に穂を引っ張り込んで、壁の隙間に挟まったまま一粒ずつコメの殻をむいて食べる。正確には、食べているのではなく、ほお袋にため込んでいるのだが。

2017年10月 6日 (金)

マッピー再び

2年前の正月、ArduinoNANOでマッピーというゲームを作っていたが、メモリが少なくて閉口した。結局、128×6bytesの仮想V-RAMがどうにも確保できずに挫折したのだ。
来年の正月は、STM32で再挑戦してみようと思っている。

仕事では、STM32F401というUNOサイズのマイコンボードをよく使っているのだが、今回はブレボに載せるため、NANOサイズのSTM32F303を選択した。
テンプレ的な回路を作ってみた。

▽あとで写真

小さいが、スペックは申し分ない。

ARM Cortex-M4 72MHz, 64KB-Flash, 16KB-SRAM

これだけのスペックがあれば、ハードウエアの制約はないも同然である。
ただし最初から難易度の高い作業が山積みだ。
たとえば、SPI接続でグラフィックLCDの制御するだけでも何日もかかりそうだ。ネットで検索したが、やってる人がいないんだよなあ…。

2017年10月 5日 (木)

はま寿司再び

ドラゴンフルーツにはたくさんの種類がある。
スーパーでよく見かけるのは、赤皮白肉。これは野菜である。甘くもないし、サラダに入れて食べるものらしい。
続いて見かけるのが、赤皮赤肉。これは果肉が甘い。キウイがスイカ程度の甘さになったようなものである。デバ地下の果物専門店でたまに見かける程度で、なかなか手に入らないが、以前、はま寿司で食べることができた。

そのはま寿司が、再びドラゴンフルーツを輸入したようだ。

Dragionhamzushi2

今度は黄皮白肉。黄皮白肉のドラゴンフルーツは、赤皮赤肉よりも甘いと書いてあるから、これは行かねばなるまい。
前回失敗したので、今回はちゃんと電話してから行く。

2017年10月 4日 (水)

十五夜

今日は十五夜。ススキとハギを採って来て月に供えねばならない。

ススキは高速道路の斜面に、びっしりと生えている。
ハギは少ないが、自生している株を手入れするようになって、不自由することはなくなった。
いいハギが見つからない時は、フジバカマやヒヨドリバナを加えてごまかしていたのだが、今では売り物のようなハギが手に入るようになった。
目立つように背の高いヨシも加えて、今年はこんな感じになった。

Tsukimi2017

地元では月見泥棒という風習があり、子供たちは供えてある団子やお菓子を盗んでいいことになっている。
ちなみに、団子を供える家は多くない。里芋を供えるのが普通である。昔は団子は高価なものだったが、里芋なら畑でとれるというのがその理由だ。
ハロウィンはお菓子をくれないとイタズラするぞ…つまり恐喝である。それに対して月見泥棒は、単なる窃盗だから罪が軽い。

私が手入れしているハギだが、地元の人にはまだ知られていないようで、利用している人は少ない。枝の切り口を見た感じだと、せいぜい二人。
それでも何年かたったら、みんながハギを求めて、ここに来るようになると思う。
手入れは剪定と、草刈りだけ。マメ科のハギは、空気中の窒素を肥料として利用できるから、肥料を与える必要はない。

2017年10月 3日 (火)

ボルダリング

スポーツ店の前を通ったら、ボルダリングの壁が目に付いた。
ツノ姉がこの前やったとか言ってたし、私も前から気になっていた。
今なら店の客も少ないし、ボルダリングのコーナーは無人。いいチャンスだから、やってみよう。
ちなみに、入会金500円とプレイ料金が30分で500円。

私の足は痛風のせいで、ガラスのつま先である。そんな足でボルダリングはできるのか不安だったが、実際にやってみたら特に問題はなかった。

素人用の壁に、つま先を使う場面などない。

やっべ、楽しい。ナントカと煙は高いところが好きって言うからな。ほんの30分やっただけで、汗もかくし、手に力が入らなくなる。

Boulderingnow

難易度AからFまでのコースがあるが、難易度が高いコースでも、工夫すれば登れるようになっている。まあ、壁にぶら下がって考えていたのでは、力尽きてしまうのだが。
全コースクリアが最初の目標で、その次に全コース連続クリアを目指せばいいのかな。それが終わったら次はタイムアタックになると思うのだが、その頃には店側がコースを変更するのかもしれない。

2017年10月 2日 (月)

雑種栗いろいろ

徹夜明けだったが、今にも雨が降りそうだったので畑仕事。
畑に植えてあるクリの実がはじけていた。

Kuririhei2017

利平(日本×中国)と傍士360号(中国×モーパン栗)の実生からの収穫である。
日本栗と比較すると、利平の葉は大きくて、葉の裏が白く、毛が多い。なぜだか知らないが、開花が二度、三度になることがある。
実生の方は、山に生えている野生のクリとはちょっと雰囲気が違うが、利平ほど変ではない。今年の開花は一度だけ。一才性はあるが、モーパン栗のように何度も開花しない。
姉妹株には、タネをまいた翌年に開花したり、1年に何度も開花する個体などもあったが、それらはすべて近所の方に引き取ってもらった。
近所の人が育てている個体も元気に育っている。来年くらいに特性を調査したい。

白菜第2陣(品種=無双)を湿地畑に定植した。湿地畑に植えたので、畑ログには登場しない。
ゴボウと大根(品種=白秋)のタネをまいた。
親が買ってきたゴボウのタネはJAが製造販売しているものだ。袋には「うまいごぼう」とだけ記載されていて品種名はない。どうしていつもJAのタネはこうなのか。

2017年10月 1日 (日)

畑ログ2017年10月

x. イチジク(ビオレソリエス)│ジャガイモ(ニシユタカ)
f. スイセン+イチョウ
e. タマネギ(貝塚早生)│空き│ネギ(九条太)
d. サトイモ(伊予美人)│空き
c. サトイモ(伊予美人)│Rubus(Natchez)│ラッキョウ
b. ホウレンソウ(リード)│ニラ│モロヘイヤ
a. 空き│シシトウ(伏見甘長)│白菜(富風)
9. ミニトマト(ぷちぷよ)│白菜(富風)
8. イチゴ│ナス(千両2号)│青ジソ
7. ネギ(坊主不知+さつき姫)│トウモロコシ(サニーショコラ)
6. フキ(IK2)│ニラ
5. Rubus幼苗(Natchez)│イボタノキ│空き│アマドコロ
4. Rubus(Natchez)│クリ(傍士360号実生)│ピスタチオ│トウモロコシ(サニーショコラ)
3. Rubus幼苗(Natchez)│オニユリ│イチゴ│山芋
2. ブルーベリー│シシトウ(伏見甘長)│ブルーベリー
1. フキ(愛知早生)│マルメロ(かおり)│ブルーベリー幼苗
0. Rubus(Navaho)│花菖蒲│ニラ│アヤメ

2017年9月30日 (土)

タマネギノタネマキ

タマネギ(品種=貝塚早生)のタネをまいた。早生品種のタネまきは、9月中下旬だから、あと一週間ほど早くまきたかった。
中晩生の品種のタネまきは10月上旬だから、一週間後にタネをまく予定だ。

カミキリムシが目立つイチジク(品種=バナーネ)を伐採し、畑の持ち主が残していったスイセンを掘り上げて、畑を耕した。

冬の畑は土作りのチャンスだ。根菜類でなければ、畝を作る前に深い溝を掘って、そこに乾燥した刈り草を埋めるといい。

Haygroove

溝の深さは30cm以上、かなりの量の刈り草が詰め込んである。
有機質を分解するには窒素が必要になるので、化成肥料を少しまいて埋め戻す。この上に改めて平畝を作り、麦やホウレンソウなどの根が浅い作物を栽培する。
こうすると、作物を撤収する頃には、埋めた腐植質が分解されていい土になっている。

ところで、夏に同じことをすると腐植質の分解は早いが、植えられる作物が限定されるようだ。経験的にいうと、トウモロコシなどは育つが、ウリ科やナス科には向いていない感じ。

2017年9月29日 (金)

プチぷよ評価

ミニトマト(品種=プチぷよ)を収穫して、古い方の1列を撤収した。ミニトマトはまだ、トスカーナとプチぷよが、それぞれ1列あるので、霜が降りるまで収穫が続く。
プチぷよは2008年に登録された品種だが、2014年にさらに改良され、葉かび病に対する抵抗性を備えた。
他にもいろいろと病虫害に対する抵抗性を持っており、今日、掘り上げた根にも根コブ病らしき症状が見られず、美しい根をしていた。

プチぷよは、皮が本当に薄くて衝撃的な食感を持ったミニトマトである。光沢があるのでサクランボのように見える。

Puchipuyocrop

酸味が少ないので、糖度さえ上がればとても甘く感じるが、うま味も少ないので、加工用には向いていない感じ。そういう用途には、野良トマトのトスカーナバイオレットの方が向いている。

2017年9月28日 (木)

もしやこいつは

おとといフライデーの新曲CDが届いた。

Dvdototoi

このアルバムは、クラウドファンディングで制作費を募っており、支援の特典としてリリース前にCDが届く。
私がいくつか支援した中の一つだ。


前の曲の方が好きだけど、この曲も悪くないかな。

前回、紹介したときは「乙女フラペチーノ」というユニットだったが、改名して今回は「おとといフライデー」としてリリース。
通称はいずれも「おとフラ」で変わらないのだけど。

2017年9月25日 (月)

シソの実で…

シソの実は、半分ずつ塩漬けと佃煮に加工した。
塩漬けのレシピはこんな感じ。

  • シソの実を洗って一晩水に浸ける。
  • ザルに取ってから、水を絞る。
  • その重さに対して20%の塩と混ぜる(塩は少し残しておく)。
  • シソの実をビンの底に詰める。
  • 最後にシソの実の表面に塩を振って冷蔵庫へ。

一週間もすれば食べられるが、ビンの底なので写真なし。

永谷園のお茶漬け海苔で、梅干し茶漬けというのがある。
なかなかうまいのだが、ちと高い。そこで海苔茶漬けに梅干しを砕いて入れて自作するが、残念ながら似ていない。
ところがここにシソの実をほんの少し入れるだけで、大体同じ味になる…というか、自家製の梅干しとシソの実だから圧倒的にうまい。お試しあれ。

佃煮のレシピは前に書いた通りだが、今年は醤油半分で作った。

Shisotsuku2017

ツノ姉がアホみたいに食べるので、保存のことは考えなくていい。なんだったら冷凍すればいいし。

2017年9月24日 (日)

シソの実収穫

天気がいいのでシソの実を収穫した。

毎年、畑には青ジソを一列植えている。夏の間、シソが欲しい時に、新芽ごと収穫するため、分枝して茶畑の茶の木のように育っている。

Shisoline

シソの穂をしごきながら、茶摘みのように収穫した。三本の指の先が真っ黒になる。

Shisonomicrop Sisofinger

とりあえずボウルいっぱい、500gほど収穫した。

今年食べているシソの実漬けは、2015年製。仕事が忙しくて昨年は収穫期を逃してしまったのだ。
冷蔵庫にはあと少ししか残っていないが、今年はシソの実漬けを作れそうだ。

2017年9月23日 (土)

ギークのネタ作り

伊勢ギークのネタ作りを始めた。うちには手持ちのガラクタがたくさんあるので、ネタそのものは困らない。それらをどう見せるかだけを考えることになる。

いくつかガラクタを引っ張り出したものの、どれも回路やその仕組みなどをまったく思い出せない。使い方が間違っているのか、それとも壊れているから動かないのか。
ひどいものになると、何をする装置なのかさえわからない。

これはまずい。とりあえずソースプログラムや、回路図を探し出して、ガラクタごとに資料をまとめることにした。その一部を抜粋し、PowerPointでスライドに仕立てた。
ただしギークフェアの現場は、真面目にプレゼンするような雰囲気ではない。プレゼン専用のメカを作って、そいつにプレゼンさせることにした。

本末転倒ではあるが、技術のムダ遣いというものは楽しいものだ。

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